ウェイン・ワン

ウェイン・ワン
英語表記
Wayne Wang
誕生日
1949年1月12日
出身
中国/香港

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香港出身。高校卒業後、18歳で渡米し、カルフォルニア美術工芸大学で映画製作を学ぶ。1975年、卒業制作として「A Man, A Woman, a Killer(原題)」をリック・シュミットと共同で監督。その後帰国し、後に“香港ニューウェーブ”の発信源となる香港ラジオテレビに入社、TVドラマ「Below the Lion Rock(獅子山下)」などの演出を手掛ける。そして再び渡米し、サンフランシスコのチャイナタウンで社会福祉の仕事に携わり、その経験から監督第2作「Chan is Missing(原題)」(82)を完成させる。以降、米国で活動し、「ジョイ・ラック・クラブ」(93)を経て、ポール・オースターの短編小説「オーギー・レンのクリスマス・ストーリー」をモチーフにした「スモーク」(95)で第45回ベルリン国際映画祭銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞。同作から派生した「ブルー・イン・ザ・フェイス」(95)では、オースターと共同で監督・脚本を務めた。16年、「女が眠る時」で初めての日本映画のメガホンをとる。妻は「Dim Sum: A Little Bit of Heart(原題)」(85)、「夜明けのスローボート」「命は安く、トイレットペーパーは高い」(ともに89)に出演した女優のコラ・ミャオ。

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