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解説

奔放な母とクールな娘の自立と成長を描いたヒューマンドラマ。監督は「チャイニーズ・ボックス」のウェイン・ワン。脚本は「普通の人々」のアルヴィン・サージェント。原作はモナ・シンプソンの同名小説(早川文庫刊)。撮影は「クンドゥン」のロジャー・ディーキンズ。音楽は「スリーピー・ホロウ」のダニー・エルフマン。出演は「グッドナイト・ムーン」のスーザン・サランドン、「スター・ウォーズ エピドード1:ファントム・メナス」のナタリー・ポートマン、「ダイ・ハード2」のボニー・ベデリア、「パラサイト」のショーン・ハートシーほか。

1999年製作/114分/アメリカ
原題:Anywhere But Here
配給:20世紀フォックス映画

ストーリー

1995年夏。派手で奔放な性格のアデル(スーザン・サランドン)は、14歳の娘アン(ナタリー・ポートマン)と、78年型ベンツに乗ってウィスコンシン州ベイシティからL.A.のビバリーヒルズに引っ越してきた。安アパートに居を定め、教職を得たアデルだが、やがてお金は底を尽き、夜逃げ同然に引っ越し。クリスマスイヴには駐車違反で警官に尋問される始末。ある日、アデルはビーチで歯科矯正医ジョシュ(ハート・ボクナー)と知り合って夢中になる。母の自分への深い愛情を感じつつも呆れるアン。平穏無事な普通の暮らしを望むアンは、友人たちのすすめでラスヴェガスに住む別れた父親に電話するが、金を無心するアデルの差し金と思われて傷つく。アンは17歳になり、地元のUCLA進学を勧める母に黙って東部のブラウン大学に願書を出す。自分から娘が黙って離れようとしたことを知り、ショックを受けるアデル。だが、娘を愛する彼女は記念のベンツを売り、アンのために学資をつくった。アンが東部に旅立つ日。母と娘に新たな人生が始まろうとしていた。

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映画レビュー

3.5スーザン・サランドンの飛びすぎた母親との心の葛藤を思春期の娘役のナ...

miharyiさん
2018年10月18日
PCから投稿

スーザン・サランドンの飛びすぎた母親との心の葛藤を思春期の娘役のナタリー・ポートマンが輝くように演じています。
しかし、スーザンも、こんな母親役をよく引き受けたもんだと多少脚本に腹が立ちました。
腹を立たせるほど演技が上手いということでしょう。

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miharyi

3.0母と娘、くっ付いて離れたがる不思議な関係

2012年12月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

知的

わがままで、自分本位で勝手に子供を振り回すママ(スーザン・サランドン)とその母からの独立、自立を願う娘(ナタリー・ポートマン)
のほぼ二人の物語。

何となく、娘、と母の確執っていうか、複雑な愛情と憎しみ。
これが混ざった微妙なティーンの心情をナタリー・ポートマンが
うまく演じています、この頃はまだまだの頃でしたが
いまは流石の大ハリウッド女優ですからね。

なかなか、話す事が無い娘さんはこの映画を観たら
母に連絡取りたくなります。
とくに、とんでもない、けど愛すべき母親だったら。
皆さん、興味あれば観てください。

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としぱぱ
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