耳に残るは君の歌声

劇場公開日

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解説

ユダヤ人の娘が激動の時代を渡り歩いてゆく様を、多くの歌曲と共に描いた大河ドラマ。監督・脚本・音楽監修は「タンゴ・レッスン」のサリー・ポッター。撮影は、これが遺作となった「81/2の女たち」のサッシャ・ヴィエルニー。衣裳は「トゥームレイダー」のリンディ・ヘミング。出演は「スリーピー・ホロウ」のクリスティーナ・リッチ、同じく「スリーピー・ホロウ」にも主演した「ブロウ」のジョニー・デップ、「ギフト」のケイト・ブランシェット、「愛のエチュード」のジョン・タトゥーロ、「グリーン・マイル」のハリー・ディーン・スタントン、「ミュート・ウィットネス」のオレグ・ヤンコフスキーほか。

2000年製作/97分/イギリス・フランス合作
原題:The Man Who Cried
配給:アスミック・エース(アスミック・エース エンタテインメント=角川書店)

ストーリー

1927年、ロシア。ユダヤ人の少女フィゲレ(クローディア・ランダー・デューク)は、村を襲った暴動から逃れ、父親(オレグ・ヤンコフスキー)とも別れて、ロンドンへ。スージーと名付けられた彼女(クレスティーナ・リッチ)は、10年後、コーラス・ガールとしてパリで働くことに。美しく野心家のロシア人ダンサー、ローラ(ケイト・ブランシェット)と知り合い、アリアの名手であるイタリア人オペラ歌手ダンテ(ジョン・タトゥーロ)の美声に惹かれるもののその人間性に失望した彼女は、やがてジプシーの青年チェーザー(ジョニー・デップ)と恋におちる。だがナチスによる第二次大戦の影が、パリにも迫ってきた。スージーはチェーザーと別れの夜を過ごし、ローラと共にニューヨーク行きの船に乗る。ところが船は、ドイツ軍の攻撃により撃沈。スージーは助かったが、ローラは死亡。ニューヨークでまたひとりぼっちとなったスージーは、父を探してハリウッドまで行く。そしてついに、瀕死の老人となっていた父と再会を果たすのであった。

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映画レビュー

3.0

GABIさん
2022年4月29日
iPhoneアプリから投稿

クリスティーナ・リッチがイマイチ。子役が可愛いかっただけに余計に。彼女の役でアダムスファミリー以上はない。歌が上手い設定だが声が小さ過ぎでよく分からなかった。他の場面が美しい歌声だっただけに残念。
ケイトブランシェットはチョー美しい、そしていい人。それだけに男に頼って生きていけない感は悲しすぎる。
ロマの人々も悲しい。

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GABI

1.0残念

tekononさん
2021年4月20日
PCから投稿

せっかくのジョニーディップ、クリスティーナリッチが全く生かされていない。ロマの男がジョニーである必然性もないし、そもそもロマの男が登場する必然性もないのでは。歌手として舞台に立ったはずのスージーの歌も聞き取れないくらいのか細い声でたったの3回。唯一よかったのはイタリア人歌手の歌声。これだけは聞きものだった。NYへ行く船が爆撃されて同室のロシア娘はどうなったの?ストーリーの元ネタはいいのに掘り下げ不足。脚本家がダメなのか監督の能力不足か。残念な作品だった。

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tekonon

3.0うーん、、生煮え感

Jolandaさん
2021年2月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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Jolanda

3.0コーラスガール♪

kossyさん
2020年11月20日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 幼少時のフィゲレがとても可愛い!クリスティーナ・リッチにも似ているし、将来有望でしょ、きっと。ぁぁ、それにしても音楽の先生「脚も売り物なのよ」って言葉はひどいっしょ・・・頑張れ、フィゲレ。“ロマ人”と字幕にはあったけど、ジプシーという言葉はそれほど差別用語なのでしょうか?こればかり気になってしまった。

 ジョニー・デップはやはりジプシーの役がよく似合う。気取った役はやめて、海賊とジプシーに徹して欲しい。

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kossy
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