ロズウェル

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解説

UFO事件史上最大の謎、47年7月4日にニュー・メキシコ州で起こった“ロズウェル事件”の真相に迫った異色サスペンス。物語はセミドキュメタンリー・タッチで描かれ、興味本位の実録ものではなく、隠された真実を求めようとする男の人間ドラマの側面も強い。350人以上の関係者に取材し、94年に出版されると同時に大反響を呼んだケヴィン・ランドルとドナルド・シュミットのノンフィクション『UFO Crash at Roswell』の映画化。監督は「幸福の旅路」でデビューし、モントリオール国際映画祭グランプリの『The Chosen』(82)や「The Journey of Hatty Gann」(87)などの作品があるジェレミー・ケイガン。製作はアイリーン・カーンとケイガン、エグゼクティヴ・プロデューサーはポール・デイヴィッツとデイヴィッド・ギンズバーグの共同。前記書に基づいたデイヴィッツ、ケイガンとアーサー・コピットの原案を、コピットが脚色。撮影はスティーヴン・ポスター、音楽は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のエリオット・ゴールデンサル、美術はマイケル・Z・ハナンが担当。クリーチャー製作は「エクソシスト」「ポルターガイスト3 少女の霊に捧ぐ…」「スウィートホーム」などの諸作で知られる特殊メイク/SFXの大御所ディック・スミスが手掛けている。主演は「ヒドゥン」「ツイン・ピークス」「トライアル 審判」など、ファンタスティックな作品への出演が多いカイル・マクラクランで、凛々しい青年士官姿から晩年までを巧みにメイクアップを使い分けて熱演。共演は「あなたが聞こえない」のマーティン・シーン、「未来世紀ブラジル」のキム・グレイストほか。

1992年製作/アメリカ
原題:Roswell
配給:東北新社

ストーリー

77年、ロズウェルの町では陸軍第509 爆撃隊30執念記念同窓会が開かれていた。久しぶりに揃う顔の中に、ジェシー・マーセル(カイル・マクラクラン)と妻のヴィー(キム・グレイスト)、彼らの息子の姿もあった。なごやかなパーティーの中でなぜか仲間たちはマーセルによそよそしい。彼は30年前のあの日に思いを馳せる。47年7月4日、ロズウェル空軍基地近郊の牧場で、カウボーイのマック(ドワイト・ヨーカム)が、あたり一面に散らばる奇妙な物体を発見し、保安官に通報した。保安官は基地の情報将校であるマーセルに問い合わせたが、該当する墜落物はなかった。マックは地元のラジオ局に出演し、空飛ぶ円盤の墜落事件として瞬く間に全米の話題をさらう。マーセルと上司のプランチャード大佐、カーソン将校らが残骸を調査したが、それは驚異的な復元力を持つ見たこともない物体だった。大佐はUFO墜落事故という軍の公式見解を発表するが、その直後、国防省は事件のもみ消しを図る。ラムジー将軍は大佐のコメントを撤回し、フォートワース基地に呼び出されたマーセルは、気象観測用の気球の破片を空飛ぶ円盤の残骸と見誤ったとマスコミに発表させられ、世間の失笑を買う。30年後、マーセルは同窓会の場を利用して、あの事件の真相を突き止めることを決意していた。しかし、仲間たちの口は重く、何かに怯えているようだった。それでも話の断片から、隠蔽工作の裏に隠された、UFOの墜落と宇宙人の捕獲という恐るべき事実が、おぼろげながら見えてきた。そんな彼の様子を伺う謎の人物、タウンゼント(マーティン・シーン)が彼に近づいて事件の詳細を説明し、パニックを避けるため宇宙人の存在を発表しないという政府の極秘事項を語った。今こそ事件の真相を世間に発表すると意気込むマーセルに、タウンゼントは「無駄だ、何の証拠も持たぬ君の話を誰が信じる?」と微笑んだ。彼もまた、真実を葬り去ろうとする巨大な組織の人間だったのだろうか。

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