ボーダーライン(2015)
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ボーダーライン(2015)

劇場公開日

解説

「プリズナーズ」「灼熱の魂」のドゥニ・ビルヌーブ監督が、「イントゥ・ザ・ウッズ」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のエミリー・ブラントを主演に迎え、アメリカとメキシコの国境地帯で繰り広げられる麻薬戦争の現実を、リアルに描いたクライムアクション。巨大化するメキシコの麻薬カルテルを殲滅するため、米国防総省の特別部隊にリクルートされたエリートFBI捜査官ケイトは、謎のコロンビア人とともにアメリカとメキシコの国境付近を拠点とする麻薬組織撲滅の極秘作戦に参加する。しかし、仲間の動きさえも把握できない常軌を逸した作戦内容や、人の命が簡単に失われていく現場に直面し、ケイトの中で善と悪の境界が揺らいでいく。共演にベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリン。

作品データ

原題 Sicario
製作年 2015年
製作国 アメリカ
配給 KADOKAWA
上映時間 121分
映倫区分 R15+
オフィシャルサイト  

受賞歴

第88回 アカデミー賞(2016年)

ノミネート
撮影賞 ロジャー・ディーキンス
作曲賞 ヨハン・ヨハンソン
音響編集賞  

第68回 カンヌ国際映画祭(2015年)

出品
コンペティション部門
出品作品 ドゥニ・ビルヌーブ

特集

「ゼロ・ダーク・サーティ」→「アメリカン・スナイパー」→次は本作!《国境麻薬戦争》を極限まで描いた、“今見るべき”オスカー・ノミネート・アクション

エミリー・ブラント、ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリンの実力派キャストが“トリプル主演”し、「プリズナーズ」「複製された男」の気鋭監督ドゥニ・ビルヌーブがメガホンをとったアカデミー賞3部門ノミネート作「ボーダーライン」が、4月9日に公開される。リアルなドラマとアクション──本作は、麻薬戦争の最前線に観客を放り込む衝撃作だ。特集

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映画評論

スリルを持続させる演出力と撮影が描き出す、正義なき麻薬戦争の地獄
ボーダーライン(2015)の映画評論・批評

メキシコの麻薬戦争は、司法や正義の無力に嘆かわしさを覚える問題のひとつだ。特に麻薬ビジネスのために縄張りを争い、殺人を常態化させたカルテル(麻薬組織)の存在は、それを実感させるに充分といえる。我々は報道を通じて連中が作り出す「見せしめ...ボーダーライン(2015)の映画評論・批評

映画レビュー

平均評価
3.6 3.6 (全154件)
  • リアリティを追求するならば 淡々と進んでいくストーリー。 法律無視で無茶苦茶な警察やFBIだけど、それくらいしないと問題を解決できないという説明にも説得力がある。 そんな超法規的な作戦中、ありがちな正義感を振りかざす主人公... ...続きを読む

    オヒトヨシ オヒトヨシさん  2018年6月18日  評価:2.5
    このレビューに共感した/0人
  • つかめない麻薬社会の闇 ・国防省の特別部隊の対メキシコ麻薬カルテル殲滅作戦に同行することになったFBI捜査官のケイト ・時々挿入されるメキシコ警官の日常シーン ・ラストに表示される原題は「シカリオ」暗殺者の意 ・効果音... ...続きを読む

    mimiccu mimiccuさん  2018年6月14日  評価:3.5
    このレビューに共感した/0人
  • なんかもう、救われない。 こんな恐ろしい場所があるなんて、事実だったんですか?なんていうか、もう救われない。これからメキシコに行くんですけど、心配です。あぁ。演技は良かった。 ...続きを読む

    Kentaro Kentaroさん  2018年5月20日  評価:2.0
    このレビューに共感した/0人
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