手紙

劇場公開日:

解説

直木賞作家・東野圭吾によるロングセラー小説を映画化。工場で働く20歳の青年・直貴には、刑務所に服役中の兄がいる。弟の学費を手に入れるため強盗に入った家で、誤って人を殺してしまったのだ。そんな兄のせいで人生が狂わされ、夢さえも諦めてしまう直貴。そして愛する女性との幸せまでもが脅かされた時、直貴はある決断を下す……。キャストには山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカら人気若手俳優が顔を揃える。

2006年製作/121分/日本
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
劇場公開日:2006年11月3日

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(C)2006「手紙」製作委員会

映画レビュー

1.0なんだこれ、東野圭吾ってこんなんだっけ?原作改変?たぶん原作読むだけでいい

2024年11月19日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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うまぶち

4.5辛い作品

2024年9月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

今は簡単に犯罪を犯してしまう

犯罪に手を染める前に観て欲しい作品ですね

本人だけじゃないって

観てて辛く悲しかった

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premacy2010

4.5胸が締め付けられる作品

2024年9月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

3回目の鑑賞。会長の言葉がとにかく胸に刺さる。東野圭吾の小説は映画化すると残念な作品になってしまうものが多いが、この映画は小説をそのまま映画にした作品になっていた。家族にも観てほしい映画の一つ。

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mare

4.0やっぱり光ってる沢尻エリカ

2024年9月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

山田孝之扮する武島直貴は玉山鉄二扮する刑務所で服役中の兄剛志に手紙を書いた。剛志は直貴の学費のために盗みに入った時に人を殺してしまったのだった。

久しぶりに沢尻エリカ観たけど、やっぱり光ってるな。殺人犯の兄を持った弟の辛い生活実態が良く現れていたね。でも重役の娘と付き合うとかお笑いを目指してるってのは心底明るい性格でもないのにちょっとね。

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重