シークレット ウインドウ

劇場公開日:

解説

「パニック・ルーム」「スパイダーマン」の脚本家として有名なデビッド・コープがスティーブン・キングの中編ミステリー「秘密の窓、秘密の庭」(「ランゴリアーズ」収録)をジョニー・デップとジョン・タトゥーロの共演で描く。人気作家レイニーの前に、彼が自分の小説を盗んだと糾弾する男シューターが出現。身に覚えのない言いがかりに困惑するレイニーだが、その日から彼の周囲で奇妙な出来事が続出する。

2004年製作/96分/アメリカ
原題または英題:Secret Window
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2004年10月23日

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映画評論

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映画レビュー

2.0そりゃアマプラでずっと見放題だわ

2022年2月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

なかなかの駄作。 中盤までの「どこか違和感のある日常」「何か起こりそうな雰囲気」は匙加減も悪くなかったのだが、もう後半の謎解き部分がダメダメ。 「えっ?あれは結局何だったの?」というシーンばかり。伏線はもう投げっぱなしジャーマンスープレックス! 最初のホテルのシーンは結局単なるエピソードなのかよ??

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momokichi

4.0めがねジョニデ!

2024年11月10日
スマートフォンから投稿

単純

萌える

シューターの正体は、多少映画を観ている人なら予測がついてしまうかも。 でもやさぐれジョニー・デップが観れたから良し。 個人的には結末もスッキリしてて好き。

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はりぷ

2.0謎が多くて理解できない

2024年10月11日
PCから投稿

難しい

寝られる

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かちかち映画速報

4.0映画鑑賞の前に小説(洋書)を購入。いや、買っただけ・・・

2024年5月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

 スティーヴン・キングが小説家なら誰でも感じる類似性・同一性の心配を面白く短編小説にしたものであろう。原書は冒頭部分しか読めなかったが、最初からそういう雰囲気だった。いや、読まなかったのは正解!おかげで随分楽しめましたよ。  中盤でヒントが出てきて、ある程度プロットそのものは想像つくのだけど、ジョニデの演技が良かったから飽きさせません。それにボサボサ頭にボロボロのガウンといった今までのスタイリッシュ(と言っても、ジプシー風が多かったけど)なイメージからはかけ離れた風体の小説家なのだ。最初は『ミザリー』を思い起こさせる雰囲気で、タトゥーロ演ずる不気味な男はストーカーなのかとも想像させますが、すごい展開になって、殺人事件まで・・・  元妻のエイミーの性格がイマイチ掴めなかったけど、ちょっとドジで笑わせてくれる男が好きなのかな?離婚の理由は・・・もしやあの生活態度かもしれないなぁ・・・電話の線を抜いたり、禁煙できなかったり・・・色々ありますよね。気をつけなきゃ(笑)。  ラスト近くに出てくる塩は何か意味があるのか?モート・ソルトって書いてあったような気がする。 【2004年映画館にて】 このパターン。当時はあまり観てなかったので新鮮でした!

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kossy