陰陽師

劇場公開日

  • AmazonVideoで今すぐ見る
陰陽師
9%
36%
44%
10%
1%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

夢枕獏の同名連作に出てくる逸話を使って、オリジナルストーリーを展開。晴明のライバルである悪の陰陽師、導尊役は真田広之。晴明の親友、源博雅役は「ブリスター」の伊藤英明。式神役で元SPEEDの今井絵里子、正体不明の謎の女役で小泉今日子が共演。監督は「秘密」の滝田洋二郎。同作のスタッフ、撮影の栢野直樹、照明の長田達也、編集の冨田功が再集合。美術は「サトラレ」の部谷京子、音楽は「不夜城」の梅林茂。

2001年製作/119分/日本
配給:東宝

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第25回 日本アカデミー賞(2002年)

ノミネート

監督賞 滝田洋二郎
主演男優賞 野村萬斎
助演女優賞 小泉今日子
音楽賞 梅林茂
新人俳優賞 野村萬斎
詳細情報を表示

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2

(C)2001 「陰陽師」製作委員会 東北新社 TBS 電通 角川書店 東宝

映画レビュー

3.5野村萬斎さんと真田広之さんの演技が見どころ

2020年3月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

知的

野村萬斎さんの安倍晴明がハマり役なのは予想通りで見応えありましたが、真田広之さんの道尊もとにかく迫力あって素晴らしかったです。なるほどこの存在感と演技力ゆえにハリウッドからもオファーがあるのだなぁ…と感嘆しました。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
☆さと ❄

4.5晴明相応の人

2019年11月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波

怖い

興奮

知的

「晴明は萬斎さんで…」と、獏さんたっての希望で実現し、その部分は、確かに成功した映画です。

20年近く前の作品って、VFXが格段に進化した今観ると、一番チープに感じてしまう時期かも…もっと昔の作品なら、あの時代に良く作れたって賛辞になる…仕方のない事ですが、それが特撮(VFX)を使用した映画の運命です。

でも、真田サンの悪役は凄まじくハマっているし、何と言っても、萬斎サンの狂言を生かした舞の様な動き…私は「今」こそ晴明をして欲しい。本当は今の萬斎サンの年令に一番活躍した人ですので…

映画の冒頭で、四神相応の台詞「東に青龍、西に白虎、南に朱雀、北に玄武…」…原作/飛天の巻に「京の都そのものが、中国伝来の陰陽五行説や風水力学に基本造形された巨大な呪法空間なのだ。北方の船岡山を玄武、東に青龍の鴨川が流れ、西には白虎として山陰・山陽の二道を走らせ、南には朱雀の巨椋池を配した、四神相応の理念によって、この都は造成された」京と陰陽道に触れた一文。

まさに京都は、中国式風水の地形の上に作られた、日本独自の風水の街となった。色町・花街があり、神社仏閣があり、庶民の為の市場があり、皇族の為の御所がある…相反するものが、同居しているのも陰と陽な…まだまだ興味は尽きず面白い。

神社仏閣巡りを始めてから、面白さに開眼し、ガイド書~探訪~マジ文献(難)😅、そして、本原作を読み知った事です。

…今や、文庫版全て読破。今年6月の最新刊「玉兎ノ巻」の帯には、「開始から33年、累計720万部のシリーズ第15弾」とあります。

映画化「陰陽師」【晴明相応】は「安倍晴明=野村萬斎」につきます。
公開時のブームは過去でも、原作は古典になりうる未来があります。映画レビューに反する発言ですが、原作を一度は、お読み願います🙇

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
観賞菩薩

3.5萬斎さんによる、萬斎さんための映画

fukui42さん
2019年5月16日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

妖しのようなイメージがあって、公開当時観ていませんでした。
なんか胡散臭いなあって。

だけど「のぼうの城」で萬斎さんの魅力にノックダウンされて。
住む県に「晴明神社」があることもあり見てみました。

人と鬼が住む世界。そこにお世継ぎ問題が起き、陰陽師が裏で暗躍する。
晴明の傍にいる博雅(伊藤英明さんが若すぎ!)も絡んできて。
段々「呪」ワールドが広がっていくのが新鮮。

後半道尊役の真田さんのはじけっぷりが、怖いけどすごい。
乗り移ってる感120%。ひえ~。
真田さんの悪役ぶり、様になってます。

道尊と対決する晴明の冷静沈着ぶりが、対照的。
人差し指と中指を唇にあてて、唱える姿がむちゃくちゃかっこいい。
これもしかして、萬斎さんありきの作品だったのかも。
もう彼にしかできない作品だと思います
(原作:夢枕獏さんが、脚本に参加)。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
fukui42

3.0日本人好みの奇々怪々、魑魅魍魎な世界観とキャラ!

近大さん
2019年5月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

笑える

楽しい

興奮

夢枕獏のベストセラー小説を映画化し、一大“陰陽師ブーム”を起こした本作。
何だかかつての角川映画と似ている。
小説/映画双方の盛り上げ方のみならず、
80年代の角川の特撮を駆使した作品って今見ると、チープに感じてしまう。
本作も例えば令和20年とか30年とかに見ればそう感じてしまう。…いや、と言うか、令和元年の今見てもそう。
拙いメイクやVFX、生温いアクション、ハラハラドキドキ、スリリングさなんて有ったもんじゃない。
これでも公開当時は日本映画屈指の迫力とスケールのVFXとアクションって言われてたっけ…。
そういう所も似ている。

まあでも、娯楽作としてはそれなりに楽しめる。
奇々怪々、魑魅魍魎の伝奇時代劇の作風は嫌いじゃない。
話も展開や要素をたっぷり詰め込み。
前半は陰陽師の不思議な力、中盤は都で起きる奇っ怪な事件の数々や博雅と祐姫の悲恋、そして後半は悪の陰陽師・道尊の大陰謀と脅威…。
だけど何と言っても一番の見所は、陰陽師・安倍晴明=野村萬斎!

佇まい、所作…妖しく、ミステリアスで独特。
呪文を唱える際の口調など、結構ゾクゾクもの。
道尊に殺された博雅を生き返させる泰山府君の祭やエンドロールの舞い踊りは、この人の為の見せ場。
と言うより、陰陽師・安倍晴明自体、野村萬斎の為のハマり役!

ちとステレオタイプだが、真田広之も敵役・道尊でさすがの存在感。ハリウッドに拠点を置いた活躍は日本人として誇らしいが、つくづく本当にまた日本映画に出て欲しい名優である。(今話題のヒーロー映画であんなヤラレ役をやるよりかは)
100年以上も生きている巫女・小泉今日子も不思議な魅力。
タフな“海の猿”になるまでまだまだ遠い伊藤英明の下手っぴ&へなちょこ演技、更にそれを上回る今井絵理子の素人演技は何とかならなかったものか…。

今改めて冷静になって見ると(当時からそうなんだけど)、映画はチープでツッコミ所は満載で、映画にTVドラマに舞台に関連書籍によくあれだけブームになったもんだなぁ、と。
確かにつまらなくはないし、やはり日本人にとっては魅力的な世界観やキャラクターなのである。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
近大
すべての映画レビューを見る(全14件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

「陰陽師」シリーズ関連作品