ニュー・ワールド
劇場公開日:2006年4月22日
解説
アメリカで最も有名な伝説といわれる英国人ジョン・スミスとネイティブ・アメリカンの王の娘ポカホンタスのラブストーリーを、「天国の日々」「シン・レッド・ライン」など哲学的な内容と荘厳な映像美で知られるテレンス・マリック監督が、彼らの愛と魂の彷徨を描いたドラマとして再構成。05年度アカデミー賞ノミネートを受けるなど、各方面で絶賛された撮影は「アリ」「スリーピー・ホロウ」のエマニュエル・ルベツキが担当。
2005年製作/136分/アメリカ
原題または英題:The New World
配給:松竹
劇場公開日:2006年4月22日
スタッフ・キャスト
- 監督
- テレンス・マリック
- 製作
- サラ・グリーン
- 製作総指揮
- トビー・エメリッヒ
- トリッシュ・ホフマン
- ビル・メカニック
- ロルフ・ミットウェッグ
- マーク・オーデスキー
- 脚本
- テレンス・マリック
- 撮影
- エマニュエル・ルベツキ
- 美術
- ジャック・フィスク
- 編集
- リチャード・チュウ
- ハンク・コーウィン
- サー・クライン
- 音楽
- ジェームズ・ホーナー
受賞歴
第78回 アカデミー賞(2006年)
ノミネート
撮影賞 | エマニュエル・ルベツキ |
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