血と骨

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劇場公開日:

解説

作家・梁石日が自身の父親をモデルに描いた同名小説を「月はどっちに出ている」の崔洋一監督が映画化。1920年代。成功を夢見て済州島から大阪へやって来た金俊平は、幼い娘を抱えながら飲み屋を営む李英姫と強引に結婚し、花子と正雄という2人の子どもをもうける。やがて蒲鉾工場を開業した俊平は持ち前の腕っ節の強さと上昇志向でのし上がっていくが、その並はずれた凶暴性で周囲から恐れられ、家族でさえも彼の暴力に怯える日々を送っていた。そんなある日、俊平の息子を名乗る青年・武が現れる。ビートたけしが主人公・金俊平の壮絶な生き様を怪演。俊平の妻・英姫を鈴木京香、息子・正雄を新井浩文、武をオダギリジョーが演じた。

2004年製作/144分/R15+/日本
配給:松竹、ザナドゥー

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第28回 日本アカデミー賞(2005年)

受賞

監督賞 崔洋一
主演女優賞 鈴木京香
助演男優賞 オダギリジョー

ノミネート

作品賞  
脚本賞 崔洋一 鄭義信
助演女優賞 田畑智子
音楽賞 岩代太郎
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(C)「血と骨」製作委員会

映画レビュー

1.5これは地獄

2021年11月10日
iPhoneアプリから投稿

ほんと嫌な作品の一つ。

怖すぎて吐いちゃうよ、、まったくぅ〜

ただやっぱりこの振り切れ方は随一。

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大粒 まろん

3.5在日コリアン社会は興味深々も、誰にも共感できず戸惑ってしまった

Kazu Annさん
2021年4月25日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD

自分は在日の人達、コリアン・タウン、そこでの慣習・文化に無知であり、そういう意味では大変に興味深い映画ではあった。またチンチン電車の線路には郷愁覚え、忠実?に再現された街の佇まいも魅力的で、そこの部分はたいしたものだと感心させられた。

映画全体としては、音楽の綺麗さも有り、米国でのイタリア移民社会を描いたゴッドファーザーの日本版を目指した?ただ、たけしは多分本人的には一生懸命頑張っているものの、主人公の親父は凄く金持ちになったと言え、ただの身勝手な短期な暴力親父に見え、どうしてぶち殺されないか不思議に思ってしまった。女や家族に暴力加え、家具や窓ガラスを破壊しても、小市民的で、化け物的怖さは感じられず、演出が計算違いに思えた。

根本的に、監督らが何を描きたかったかが、自分には、判然としない。多分、原作的には、自分に流れる親父的なものをしっかりと見つめた上で、どうしようも無い父親を客観的にネガティブに描くことで、それを克服しようとした物語なのだろう。しかし、映画は政治的運動等ノスタルジックな部分に興味がいってる様にも見え、混乱させられる。主人公を、もう少し、自立展望的に描いた方が分かりやすく共感が得られたのでは?

初代愛人役の中村優子さん、その後の愛人役の濱田マリは、ヌード満載の体当たり的演技で強く印象に残った。たけし親父に暴力を加えられる妻役鈴木京香や娘役田畑智子も悪くなく、女優陣は全体的に良かった。

最後の北朝鮮での死を迎える映像は、若き日海の向こうに見えた大阪の街の映像を重ね、大河ドラマ風ではあるが、大作映画の締めとしては今一つ工夫が足りないと思ってしまった。

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Kazu Ann

3.0弱肉強食

くりさん
2021年4月9日
iPhoneアプリから投稿

人生っていうのはこういうものなのかもしれない。
著者の父親がモデルということで、ほぼ実話と考えられる。
強く生きようと思った。抗わなきゃ

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くり

4.0

猫柴さん
2021年4月5日
iPhoneアプリから投稿
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猫柴
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