X-MEN:ファイナル・ディシジョン
劇場公開日:2006年9月9日
解説
特異な能力を持つミュータントの2大勢力、プロフェッサーX率いるX-MENと、人類を敵とみなすマグニートー率いるブラザーフッドの最後の戦いを描くシリーズ第3弾。天才科学者がミュータントから人間に変わることが出来るという新薬“キュア”を開発。ミュータントは「人間になるか、そのまま生きるか」という選択を迫られる……。監督はシリーズ前2作のブライアン・シンガーから「ラッシュアワー」のブレット・ラトナーへバトンタッチ。
2006年製作/104分/アメリカ
原題または英題:X-Men: The Last Stand
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:2006年9月9日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ブレット・ラトナー
- 製作
- サイモン・キンバーグ
- ザック・ペン
- 製作総指揮
- スタン・リー
- ケビン・フェイグ
- ジョン・パレルモ
- ローレン・シュラー・ドナー
- ラルフ・ウィンター
- アビ・アラド
- 脚本
- ザック・ペン
- サイモン・キンバーグ
- 撮影
- ダンテ・スピノッティ
- 美術
- エドワード・バリュー
- 衣装
- ジュディアナ・マコフスキー
- 編集
- マーク・ヘルフリッチ
- マーク・ゴールドブラット
- ジュリア・ウォン
- 音楽
- ジョン・パウエル