X-MEN:ファイナル・ディシジョン

劇場公開日:

解説

特異な能力を持つミュータントの2大勢力、プロフェッサーX率いるX-MENと、人類を敵とみなすマグニートー率いるブラザーフッドの最後の戦いを描くシリーズ第3弾。天才科学者がミュータントから人間に変わることが出来るという新薬“キュア”を開発。ミュータントは「人間になるか、そのまま生きるか」という選択を迫られる……。監督はシリーズ前2作のブライアン・シンガーから「ラッシュアワー」のブレット・ラトナーへバトンタッチ。

2006年製作/104分/アメリカ
原題または英題:X-Men: The Last Stand
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:2006年9月9日

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映画レビュー

3.0楽しめました。

2024年8月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

3作目になると、同じキャラもちょっと年取ってきちゃうのかなあという感じ。慣れてきた感じで楽しめました。

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khapphom

3.0ミスティーク、実は最強?

2024年6月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

アメコミのといえば
バットマンとスーパーマンしか知らなかった
中年おばさんをアメコミの世界に引きずり込んだ
ウルバリンことヒュー・ジャックマン。

実は彼の演技やキャラが良いと思ったのではなく、
プロモーションに日本に訪れた時に彼が出演した
「食わず嫌い王決定戦」での「良いヤツ」感に惹かれて
見始めたのが事の始まり。

そう言う意味では最後まで葛藤し続けるウルバリンの
「人間味」は裏切らない作品でした。

それに反して悪のミュータント側のドライな感じは
何の躊躇もなく、
使い捨てにされたミスティークに代表されていて
やっぱ、ちょっと感情移入しにくい。
まあ、悪役だから仕方ないか〜〜

にしても、ミスティークの変身以外の戦闘能力
超高くね?
格闘戦でも警察や軍隊を結構翻弄してるよね。
で、ミスティーク自身もなんの躊躇もなく
あっさり敵を片付けちゃう。

そういう意味では案外
ミスティーク、実は最強?なのかも〜〜

人種やマイノリティーへの差別が
大きなテーマなので考えさせられるシーンもあって
今のアメコミ映画隆盛へと導いた三部作でした。

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星のナターシャnova

4.5時系列に見る④ ミュータント大戦!結末の刻。

2024年5月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

悲しい

興奮

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ratien

3.0ジーン

2024年5月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

Don't let it control you.

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がい

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