JUNK WORLD

劇場公開日:2025年6月13日

解説・あらすじ

独学で映画づくりを学んだ堀貴秀監督が個人制作で完成させ、ファンタジア国際映画祭最優秀長編アニメーション賞をはじめ数々の賞に輝いたSFストップモーションアニメ映画「JUNK HEAD」のシリーズ第2弾。堀監督が約3年かけて制作し、前作より1042年前の壮大で複雑な地下世界を舞台に、前作ではパートンという名前で登場したロボットのロビンの奮闘を描く。

はるか昔、人類は地上の生息域減少により地下開発を進め、その労働力として人工生命体マリガンを創造した。しかしマリガンは自らのクローンを増やして人類に反乱。第3次停戦協定から230年後の世界では、人類は地上に留まり、地球規模に広がった地下世界をマリガンが支配していた。そんな中、地下世界に異変が起こり、人間とマリガンによる調査チームが派遣される。女性隊長トリス率いる人間チームと、クローンのオリジナルであるダンテ率いるマリガンチームは、ともに地下都市カープバールを目指す途中で、マリガンのカルト教団「ギュラ教」に襲撃される。彼らの標的は、希少種とされる人間の女性トリスだった。調査チームは激しい攻防のなかで次元の歪みを発見し、トリスの護衛を務めるロボットのロビンは彼女を守るため、次元を超えた作戦に乗りだす。

2025年製作/105分/PG12/日本
配給:アニプレックス
劇場公開日:2025年6月13日

オフィシャルサイト

スタッフ・声優・キャスト

監督
堀貴秀
原案
堀貴秀
キャラクターデザイン
堀貴秀
絵コンテ
堀貴秀
アニメーター
堀貴秀
造形
堀貴秀
撮影
堀貴秀
照明
堀貴秀
効果音
堀貴秀
VFX
堀貴秀
編集
堀貴秀
音楽
堀貴秀
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映画レビュー

5.0 ありきたりな映画に飽きたあなたへ

2025年6月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

癒される

前作を観ていないし、全くノーマークだった作品だけれど、
【ゴニョゴニョ版(日本語字幕)】が気になって気になって鑑賞しました。

本日、映画の神様に導かれて
本作品と出会えたことに感謝😇

「未知との遭遇?!」

まだまだこの歳にして
「こんなの初めて」って
体験があったんですね🤭

もちろん帰ってすぐに
前作「JUNK HEAD」も鑑賞しました。どっぷりJUNK ワールドに浸るとまるで異次元にいるよな不思議な感覚に満たされます🤫

これをほぼ1人で作り上げた堀貴秀監督に拍手👏前作より本作品の方が応援者はずっと多かったですね、エンドロールまで楽しいのでお見逃しなく。なおJUNK シリーズ次回作で完結らしいので、3作目の完成をみなさんで応援しましょう📣

そして、ゴニョゴニョ版(日本語字幕)の正体は、映画の中で繰り広げられる独自のJUNK語ワールド😂これが新しくて面白い。今作は特に前作より"ゴニョゴニョ"で遊びすぎで、途中何度も吹き出しそうになりました🤣絶妙に聞き取れワードが多くて、戸田奈津子さんもびっくりの翻訳をぜひ字幕版でご覧ください🤭

ありきたりな映画に飽きたあなたに
ピッタリの未知との遭遇映画🎬

まだ間に合う!
一度観たらきっと病みつき
JUNKワールドへいらっしゃい♪

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共感した! 8件)
ななやお

0.5 小学時代に他人の自由帳を見た様な感じだった🤖

2026年1月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
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共感した! 0件)
𝖒𝖚𝖓𝖆𝖈𝖞

4.0 地下世界を舞台にロボットの時空を超えた活躍を描くストップモーション...

2026年1月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

知的

ドキドキ

地下世界を舞台にロボットの時空を超えた活躍を描くストップモーションアニメ。
奇妙な造形美と独特な世界観、ユーモアのある登場人物で、興味深く見ることができました。
「JUNK HEAD」の前日譚にはなりますが、この作品だけ見ても楽しめます!

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あつし

3.5 ストップ・モーション・長編アニメの金字塔

2026年1月4日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

知的

斬新

前作から4年、堀貴秀監督が独自の映画作りであるストップ・モーションによって手掛けた、長編アニメの頂点を極める『JUNK HEAD』シリーズの第2弾。前作は、たった独りで創り上げたが、本作では、エンドロールで何人かのスタッフ名も見られたが、それでも3年の年月をかけて撮影されたという、根気と努力の作品だ。

1コマ1コマを手作業で、少しずつクレーに動きをつけて撮影された本シリーズ。CGが当たり前となった現代の映画製作において、1時間50分のフィルムに、アナログで作り上げていく撮影方法は、気の遠くなる作業である。しかし、だからこそ描ける、質感や温かさが伝わり、観ていただけたら、そのスケールの大きさも頷けるだろう。

本作は、前作より1042年前の時代が舞台。地下世界で繰り広げる、人類と人工生命体のマリガンとの死闘を、ロボット・ロビンの活躍を中心に描かれている。人類は地上での生き残り領域が少なくなり、地下へと生息域を求め始めた。その開発の為にマリガンを創り上げたが、マリガンが意志を持ち始め、人類へ反旗を翻す様になる。その結果、人類は地上に、マリガンは地下を支配することになる。

そんな中、地下に異変が起き始め、人類のトリスとトリスの護衛のロビン、オリジナル・マリガンのダンテ達が、その調査に乗り出す。しかしそこで、マリガンのカルト教団に襲撃され、調査隊は窮地に陥る。カルト教団との激しい死闘の中、時空を超えるゲートを発券し、トリスを救うために、ロビンは、1000年を超える時空の旅へと呑みこまれていく。

前作よりも、ストーリに時空の歪みが関わったことで、やや複雑になっている。その為、1作目ほど物語に入り込めなく、なんとなく消化不良であった事は否めなかった。また、声優のセリフが、素人のしゃべりで、手作り感満載でもあった。3作目は、いったいいつ出来上がるのだろう。

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共感した! 21件)
bunmei21

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