風立ちぬのレビュー・感想・評価

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風立ちぬ

劇場公開日 2013年7月20日
375件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

やっぱり、すごいです。

やっぱり、ジブリが創り出す雰囲気が好き!あの近代化へ向かっていこうとする感じとか、本編だけでなく時代背景でも楽しませる駿監督は凄い…と改めて思いました。
菜穂子は理想の女性って感じで可愛らしく、二郎さんはイケメン(笑)菜穂子の声が合ってて良かったな〜と感じました。

あやか
あやかさん / 2014年7月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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お前、骨を観るために、鯖を食っているのか ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画「風立ちぬ」(宮崎駿監督)から。
「僕は、美しい飛行機を作りたいと思っています」と言い、
ただ頑丈なだけの飛行機ではなく、風をうまく捉えて飛ぶ、
紙飛行機のような「飛び方が美しい」ものを求めていた。
その根底にあるのは、たぶん「曲線」。
それは、主人公・堀越二郎が、同期の本庄と食事をする場面、
突然、鯖の骨を嬉しそうに眺め、箸でつまみながら、
「美しいだろ、素晴らしい曲線だと思わないか」と話す。
そんな彼を見て、呆れながら友が呟く台詞。
「お前、骨を観るために、鯖を食っているのか」
思わず、なるほど・・とメモをした。
「設計で大切なのは、センスだ。
センスは時代を先駆ける、技術はその後についてくるんだ」
という夢の中のカプローン伯爵のフレーズが蘇ってきた。
書籍・映画「永遠のゼロ」でメモして気になっていた、
この飛行機に長時間搭乗するパイロットのことなどは、
考えていないことがわかった。
ただただ、美しい飛行機を作りたかったんだ、と。
「設計家は、夢に形を与えるのだ」という発想には、
何に利用される、という視点がないことも・・。
「鯖の骨の曲線」と「ゼロ戦の曲線」、
私の中で、なんとなく繋がったから不思議な感覚が残った。

P.S.
アニメだけど、気になった掛け軸「天上大風」を発見。
江戸時代の禅僧良寛さんの言葉とされている。
「大きな風に乗って空に舞い上がれ」という意味だろうか。

shimo
shimoさん / 2014年7月24日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  知的 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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とても美しいお話

戦争を題材にしているし、ファンタジーな要素も特にない。ジブリを観に来た!という人にとっては的外れな作品といえる。
しかし、この作品はすごく魅力的だった。夢や愛などといった、抽象的ではあるが人間にとってかけがえのないものをテーマにしていて、しかも描かれ方がとても美しい。二郎や菜穂子のそれぞれの夢の形や、二人だけの愛の姿があった。登場人物達は素直な気持ちで溢れていて、さまざまな意味で「綺麗だなあ」と胸がいっぱいになった。

たっくそ
たっくそさん / 2014年7月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:-
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不自然。

ジブリにしてはターゲットが狭い大人のアニメだと思う。だからこそ賛否両論が必ずあるだろう。ストーリーは悪くない。こういう作品をアニメ映画として観たい人はきっと沢山いるだろう。アニメだからこそ出来る描写も多々あったから。

でも、

他の人はあまり触れてなくてビックリだったが、効果音が気になって気になって。

飛行機のエンジン音、誰もおかしいと思わなかったのかな。ホラー映画みたいな、アルトボイスが最初から変で不自然で、気持ち悪くて。
調べたらやはり効果音すべてが人間の声だという。 こだわりだったんだとか。。。
正直、私にはものすごく不自然で、「実は」とか前ふりなくても、分かりますよ、声でしょ完全に。って感じで、変なこだわりはやめてほしいと思った。

効果音って大切なんですよ。きれいな絵には特に。これまでのジブリ作品なんか、雨の音とか何気ない自然音が美しい画と見事にマッチして、まるで窓の外の風景のように感じられたものだ。せっかく細部までこだわって美しく飛行機を描いたのだから、エンジン音やプロペラ音を本物の音であててほしかった。うんと迫力が出たはずなのに、何で口真似なんだよ。嘘臭い。

主人公の声の不自然さは慣れるんです。そういう声なんだと思えて来るから(それでもどうかと思うが)。でもね、飛行機の音にあれはないです。ひどい。ずっこけるというより異様。気になって無理。

男のロマンと葛藤を描く今回の要が「飛行機」なんだから、本物の音で画にリアリティー持たせて、堀越の夢に観客が少しでもロマンを感じさせるような演出にしてほしかった。 ストーリーも画もいいのに、不自然な効果音に入っていけなかった。

kbkck
kbkckさん / 2014年7月21日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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思っていたよりおもしろくなかった。

話題になっていたので見たけど
おもしろくなかった
感動しなかったしなんか
だらだらした感じに思う残念です
内容が伝わって来なかった

ちーまん
ちーまんさん / 2014年7月21日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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素晴らしい!

堀越二郎と堀辰雄の人生をオーバーラップしたストーリーはよく出来てる、二郎は仕事に真面目、菜穂子にも純粋な気持ちで新鮮。けなげな菜穂子が最高。ゼロ戦をつくる職人魂も良い。

konkon
konkonさん / 2014年7月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  興奮 知的 幸せ
  • 鑑賞方法:-
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傲慢さを感じる

舞台俳優さんは客席からは俳優さんの顔が見えないから、声を聞いただけで表情がわかるような発声法を学ぶそうで、だからディズニーの吹き替えは、舞台俳優さんにこだわっているようです。ディズニー映画で声に違和感を感じることはないですもんね。

でも、この映画はどうでしょう?画さえよければ声がどうであっても客は呼べるという、宮崎駿の傲慢さを感じた作品でした。

西島秀俊さんの声は自然だったので1点!!

凛
さん / 2014年7月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:-
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宮崎アニメ

ジフリ作品にしては、珍しい作品ですね。
宮崎駿監督は、こういった感じの映画を、そもそも作りたかったのかなぁ〜と感じさせる映画でした。
日本の良き時代背景を感じさせると共に、日本人が忘れている日本人らしさを教えてくれる映画でした。

syu.me
syu.meさん / 2014年6月28日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  泣ける 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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思ったより・・・

公開時は、賛否両論があり、それも・・・今までのジブリ作品では、ないと言うイメージが付いた作品。DVDが出た機会に鑑賞することにした。結論から言うと、思ったよりよかった!!宮崎さんが何を作りたかったのかが少しだけわかった気がした。
子供より大人、女性より男性が共感するかもしれない。しかし、これで最後は、極めて残念!!

GONNOSUKE
GONNOSUKEさん / 2014年6月28日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 知的 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ストーリーに入り込めない

庵野さん、素朴さとおりすぎて、庵野さん以外の声に聞こえません。
庵野さんの顔が思い浮かんでしまいます。他の声優さんたちが上手で、バランスが悪いです。
綺麗な画像なのに、ちっっともストーリーに入り込めないんです。
庵野さんは監督としては素敵かと思いますが
やはり、声優はちゃんとした方、特に主人公ですから、ストーリーを十分表現出来る方を使っていただきたかったです。
残念

みと
みとさん / 2014年6月24日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  単純 寝られる
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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メモ書き

メモ書き程度なので文章がまとまってません

宮崎駿がこの時代を取り上げた理由がこの映画を見てわかった
時代環境が重なりすぎている
その時代に綺麗な飛行機を作るという夢を抱き生きる主人公
しかし皮肉にもいい飛行機を作れば作るほど悲しむ人は増えていくという矛盾をはらんでいる
しかしこの嵐のような20年を精一杯生きていく姿を強く伝えられたよう。最後のゼロ戦の飛行シーンからの風が吹き周りが喜ぶなかはっとした表情をする主人公 彼が時代の風から運命の風からなにかをうけとった瞬間だったのか?

綺麗な飛行機 綺麗な妻 綺麗なものは一瞬をめいいっぱいに輝いて
目の前を消えていった。
そこの儚さのなかにある言葉で表現できないなにかに感動した気がする。見終わって謎の鳥肌がたった。宮崎駿が「今の世相をこれを大切にして今を大事にして精一杯生きなさい」と遺書のようなメッセージを我々に残してくれたような気がした
物語の節々 肝で登場する伯爵 登場のたびちょうど起承転結が見えやすくい位置におり、最後の言葉「君は生きろ!」
伯爵は見守る立場にいる監督自身の投射であったのだろうか?
矛盾をはらみながらも懸命に生きろ!残酷な世の中に挑戦しろ!
これは言い過ぎか
とりあえずこれを駿さんの投げたものから汲み取った

また見て感想が変わってきそうだ。

いい飛行機を作ろうとすればするほど、破滅へと向かっていく
愛を深めれば深めるほど破滅へと向かっていく

なにかがちがう
なにかがズレてる

風が吹く度に、運命が回る

時代、人物、絵、美しいのに儚い

REDSTAR
REDSTARさん / 2014年6月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい 知的 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館、DVD/BD
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新しい一面

確かに良かった。今までにないジブリ。安定の画の美しさ。そして主題歌がまたこんなにピッタリくるものかと。ストーリーも何故かわからないが泣ける。周囲の評価が高すぎたので個人評価としてはマイナス1で。

おっちょ
おっちょさん / 2014年6月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
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美しい、日本の時代

映画館で観てから最近DVDで鑑賞しました。
映画館で観た時はツレがいたし、なんだかイマイチ入り込めず。
賛否両論に納得しました。

約1年が経ち改めて自宅で1人鑑賞。
一言で片付けるとジブリらしくない。

ただ今までの概念で言うと、
ただあらすじだけ語ると、です。

つまりこれはジブリでしかないと思うのです。

私は物心着く前からトトロを観て、少し大きくなるとラピュタやナウシカを観て育ってきた生粋のジブリ世代だと思います。
その私が今大人となり、この作品に出会いそう思います。

これは、この時代に生きた美しい
人を、人の心を、日本を
描いた作品なのだと思います。

戦争は良くも悪くも日本を変え
そして今の便利な世の中が成り立っている

以前の美しかったものと引き換えに

美しい夢
美しく健気で儚い想い

戦争を、世の中を、全てを
他人事だと思ってしまう若い世代だからこそ、気づかされるのです。

主人公達は宮崎監督の理想の塊かもしれません
それでいいじゃないですか
それで私は心が締め付けられましたよ

homies175
homies175さん / 2014年6月17日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD、映画館
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美しい

ジブリですが、大人向けのストーリーでした。
落ち着いた雰囲気がとても良かったです。
1人でじっくり何度も見返したい作品だなと思いました。

ののこ
ののこさん / 2014年6月12日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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シンプルだけど見応えがある

二郎さんのような折り目正しい青年ってすてき。そして素晴らしい音楽。

洗練された駿ワールドが完成されていて、とても印象的な映画だ。

nanana828
nanana828さん / 2014年6月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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作りたいように作っているという良さ

この映画、タイトルでもキャラでもほとんど理解できないので、この作品の話をすると必ず「どんな映画?」と訊かれる。
この作品、どこからどう話してもネタバレにしかならないという映画だった。
無理にネタバレしないよう、そしてカッコつけずに説明すると、幅広い時間の中での主人公の成長・・・・となる。
カッコつけて説明すると、夢を追う二郎、そして運命の出会いなどの様々な出来事。そんな様々な人間ドラマを描いき、女主人公でなく、ラピュタやナウシカのようなアクション性を捨て、耳をすませばのような青春や甘酸っぱい恋話も捨て、完全に大人向けの恋愛と夢を語る、そんな話だ。

ポニョだのアリエッティだの、微妙な作品(微妙すぎてまともに観てない)を連発したジブリが放つ、かなり出来の良い作品だと思う。
特に表現力はハウル以来、久々に感動した。
細かい人の流れや表情。

こんなにしっかり作られて放映時間は2時間と6分。
あれだけ時間をかけたんだからそりゃぁ期待して観るしかない!
と思い映画館へ。かなり面白い。
観てもないのに、モノラル音声だの、効果音が口だから酷いだの、二郎の声が素人だのと批判があったが、むしろそれが作品を引き立ててくれた。
モノラルによる古臭さ、リアルな効果音でないからこそのコミカルなデザインや表現、成長に比例して声に感情がこもっていく次郎。
確かにデメリットはあるが、この作品、それをかなり最小限に抑えられている。
改めて駿監督は凄い人だと思った。

この映画、最後にほろりと泣かせてくれて、スタッフロールで涙腺を崩壊しに襲ってくる。
恐ろしい恐ろしい。
アニメで泣くといえば(ドラえもんに)クレヨンしんちゃんとポケモン、・・・・・・・あとまどマギ(小声)くらい。
だがこの映画、アニメ映画なのに上記のアニメとは全く違う感動だ。友情とか家族とか、仲間とか、「失ったことに捕らわれずに前を向こう」とかそういう感動ではなくただ単に夢を追い、大切な人を思い思われ、そして想い想われ。この人生の末に手に入った物。それに感動できる、結構珍しいものではないか。

太郎
太郎さん / 2014年4月27日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 楽しい
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わかるけど、、

やっぱり私はファンタジーなジブリが好きです。評価高いし、ジブリやし、真面目な話やし、メッセージ強いから、いい映画なのかもしれないけど、純粋に私は楽しかったかと聞かれたら、楽しくなかった。辛かったし、面白くなかった。恋愛のシーンはどっちの気持ちも全然わかんなかった。

ばんびさん
ばんびさんさん / 2014年4月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  悲しい 怖い
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67点 まったく興味のわかないすとーりーでも 最後までみちゃう

庵野さんの素朴な声が すばらし~。

戦闘機をつくることと、 愛する人のおはなし。
 とりたてて感動のようなものはなかったけど
 ストーリーだって、とくに際立ったものもかんじなかったものの
                   つい みちゃうってかんじ

構図とか作画もさながら、 庵野さん演じる主人公の声がよかった
                   つい きいちゃう。

映画電気(びりびり)
映画電気(びりびり)さん / 2014年4月11日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  萌える
  • 鑑賞方法:-
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演出力は健在も。

このネタのどこに魅力を感じたらいいのかサッパリ分かりませんでした。
人間ドラマとして陳腐すぎる。
宮崎駿は山田洋二になったのか?

ただ、演出の凄さは感じました。
やはり、カメラワーク力がほかの監督たちとは全く桁外れ。
近景と背景の動きのバランスが素晴らしいと思いました。

この作品は宮崎駿の演出を学習するには過去最高の作品かもしれません。映画監督を目指す人は何度も見て勉強したらいかがでしょうか。

気取ろう軒
気取ろう軒さん / 2014年3月26日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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疑問の中の余韻

ジブリ作品だし、
瀧本ちゃんが声優やっているし、ということで映画館に行きました。

公開したものの、
声優が淡白で嫌だ、
ファンタジーではない、
今までのジブリではない、
つまらなくて子供が騒ぎ出して嫌だった…
等々、批判ばかり耳にしていたので、
正直、当日までだいぶ見ることを悩んでいました。

結果は観て良かったでした。

絵がきれいでした。
場面場面で吹き抜ける風が物語を進めているようで、
私も一緒に風に吹かれているような気分になりました。

単純な、ただの恋愛映画でもないし、主人公の伝記でもないし、
観ていてとても不思議な気分になりました。

主人公の声が淡白単調という意見をよく耳にしましたが、
私はあれも物語の一つのように思いました。

はじめ聞いた瞬間のあの違和感こそが、物語の一つなのではないか、と。
聞いているうちに、映画が進んでいくうちに、気が付いたら、心地よくさえもなっていました。

最後までその調子の映画ですが、私の心には、ずっと余韻が渦巻いていました。

エンドロールの「ひこうき雲」がまた良かったです。

はやし
はやしさん / 2014年3月19日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 知的 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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