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人気映画評論家による最新作批評のコーナー。
近日公開または上映中の最新作の中から編集部が選りすぐった作品を、毎週3作品ご紹介。

2018年4月17日更新
ティモシー・シャラメの輝かしい魅力に満ちた主演デビュー作

君の名前で僕を呼んでの評論君の名前で僕を呼んで

君の名前で僕を呼んでの評論

「君の名前で僕を呼んで」を観て、この映画の脚本を手がけたジェームズ・アイヴォリーの監督作品「眺めのいい部屋」(1986)を思い出した。あの映画の舞台は20世紀初頭。イギリスの上流階級の少女がフィ... 「君の名前で僕を呼んで」評論の続きを読む

手を強く握るだけではなく、その手を解くことの大切さ。静かで細やかな演出が見事

リズと青い鳥の評論リズと青い鳥

リズと青い鳥の評論

働き始めてから少しして、取材でとある高校を訪れた時のことをたまに思い出す。懐かしさと共に、学生生活というものは手厚く守られた温室のような環境だったことに気付かされた。しかし、それゆえに感じる窮屈... 「リズと青い鳥」評論の続きを読む

三世代の母娘を演じた役者たちの “生き様”と呼ぶしかない、演技を超えたヤバさ

パティ・ケイク$の評論パティ・ケイク$

パティ・ケイク$の評論

ホワイト・トラッシュの23歳女子がラップでサクセスを目指す物語。「パティ・ケイク$」を端的に説明しようとすればそうなる。太っているせいで町中から“ダンボ”とあだ名されるパトリシアは、元ロック歌手... 「パティ・ケイク$」評論の続きを読む

2018年4月10日更新
VRワールドの快楽と危険性を「1941」級に崩壊したパワーバランスで描く!!

レディ・プレイヤー1の評論レディ・プレイヤー1

レディ・プレイヤー1の評論

俳優の故デニス・ホッパーいわく「スピルバーグがすごいのは『シンドラーのリスト』(93)を作れてしまうその実績にある。上映時間が3時間を超すモノクロのホロコースト映画なんて、そんな企画がハリウッド... 「レディ・プレイヤー1」評論の続きを読む

ひとりの女の復讐劇。そのラストシーンは観客の心に物議の種を植え付ける

女は二度決断するの評論女は二度決断する

女は二度決断するの評論

突然の爆弾テロによって、トルコ系の夫と愛する息子を失ったドイツ人女性のカティヤ。移民を狙ったネオナチのカップルが容疑者として逮捕されて裁判が始まるが、正義が通用するわけではない現実を目の当たりに... 「女は二度決断する」評論の続きを読む

韓国現代史上最大の悲劇を題材に、笑いも交え感動作に仕立てた監督の離れ業

タクシー運転手 約束は海を越えての評論タクシー運転手 約束は海を越えて

タクシー運転手 約束は海を越えての評論

光州事件が起きたのは1980年5月。前年の朴正煕大統領暗殺から、非常戒厳令、粛軍クーデターなどが立て続けに起きた韓国の激動期、同国南西部の光州で民主化を求める20万人規模の市民デモに軍が発砲し、... 「タクシー運転手 約束は海を越えて」評論の続きを読む

2018年4月3日更新
久々に踏みしめた大都会の片隅で、名匠ウェブが吐露する純粋な想い

さよなら、僕のマンハッタンの評論さよなら、僕のマンハッタン

さよなら、僕のマンハッタンの評論

この映画はシンプルではあるものの、クライマックスのある一点において、ああそういうことだったのか、と唸らせられる何かがある。そこを抜けると冒頭のシーン、それこそジェフ・ブリッジスがいぶし銀の声で語... 「さよなら、僕のマンハッタン」評論の続きを読む

少年が消えたロシアの凍てつく風景が、深遠なスリルを醸し出す“捜索”映画

ラブレスの評論ラブレス

ラブレスの評論

ロシアのアンドレイ・ズビャギンツェフ監督の長編第5作は、題名そのままに現代ロシアの“愛のない”親子3人の日常を点描して幕を開ける。といっても、どこにも愛が見当たらないわけではない。サラリーマンの... 「ラブレス」評論の続きを読む

意外、だけど必然的な初コラボ作。映画本来の魅力を再認識させてくれる

ワンダーストラックの評論ワンダーストラック

ワンダーストラックの評論

映画の世界に意外な組み合わせは決して少なくない。それにしても、「ヒューゴの不思議な発明」の原作者、ブライアン・セルズニックと「キャロル」の監督、トッド・ヘインズのコラボレーションはさすがに想定外... 「ワンダーストラック」評論の続きを読む

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