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人気映画評論家による最新作批評のコーナー。
近日公開または上映中の最新作の中から編集部が選りすぐった作品を、毎週3作品ご紹介。

2017年10月17日更新
NEW知的で抜け目のない演出、脚本が恐怖と笑いを生み出す人種差別スリラー

ゲット・アウトの評論ゲット・アウト

ゲット・アウトの評論

今年2月に全米チャート1位を記録し、興収1億ドルの大台超えを軽々と達成したスリラー映画である。今なおアメリカ社会に根深く残る人種差別というテーマを恐怖と笑いに転化させたのは、これが監督デビュー作... 「ゲット・アウト」評論の続きを読む

NEWダグとトム、二度目のタッグが狂騒的時代を豪快に駆け巡る

バリー・シール アメリカをはめた男の評論バリー・シール アメリカをはめた男

バリー・シール アメリカをはめた男の評論

ダグ・リーマンは変幻自在な映画監督だ。決して型にはまらず、作品ごとにその題材に最も適した映像の質感、テンポ、語り口を見つけ出す。まさにゼロからイチを生み出すタイプ。きっとトム・クルーズもそんな彼... 「バリー・シール アメリカをはめた男」評論の続きを読む

NEWダンスの躍動感と映画的な醍醐味をそなえ、一粒でニ度おいしい。

ポリーナ、私を踊るの評論ポリーナ、私を踊る

ポリーナ、私を踊るの評論

ダンス映画というと、それだけでかなり限定されたイメージを抱いてしまうだろうか。ダンスに興味がないと辛いかもしれない、ただ美しい踊りを見せる映画ではないのか、など。しかもグラフィック・ノベルとして... 「ポリーナ、私を踊る」評論の続きを読む

2017年10月10日更新
クールでポップな“女性版ボンド”を心底楽しそうに演じるセロンが最高!

アトミック・ブロンドの評論アトミック・ブロンド

アトミック・ブロンドの評論

舞台は東西冷戦が氷解する直前のベルリン。主人公はMI6のミッションを帯びた諜報員。目的は消えたスパイリストの奪還。今やデジタルツールに主役の座を奪われ、ジェームズ・ボンドは唯一の例外として、人間... 「アトミック・ブロンド」評論の続きを読む

〈愛の欠如〉に深くとらわれた者が末期に夢見た光景がある

彼女がその名を知らない鳥たちの評論彼女がその名を知らない鳥たち

彼女がその名を知らない鳥たちの評論

往年のパトリシア・ハイスミスに代表される人間が抱えるパラノイアックな心理やねじれた内面世界を描くミステリーを、昨今、〈イヤミス〉と称するが、「ユリゴコロ」など映画化が続く沼田まほかるは、まさにそ... 「彼女がその名を知らない鳥たち」評論の続きを読む

策士チャステインが仕掛ける怒濤の展開に息を呑む社会派サスペンス

女神の見えざる手の評論女神の見えざる手

女神の見えざる手の評論

ラスベガスで史上最悪の銃乱射事件が起きた今月、図らずもタイムリーな日本公開となってしまった「女神の見えざる手」。大勢の命が奪われる悲劇を繰り返しながら、なぜアメリカで銃規制がなかなか進まないのか... 「女神の見えざる手」評論の続きを読む

2017年10月3日更新
戦争を背景にオゾン流ミステリーと恋愛ドラマが交差

婚約者の友人の評論婚約者の友人

婚約者の友人の評論

フランソワ・オゾンが初めて戦争を題材にした本作は、エルンスト・ルビッチが1932年に映画化したBroken Lullabyと同じ戯曲を元にしているものの、ほとんど別物と言っていいだろう。ドイツ出... 「婚約者の友人」評論の続きを読む

尋常ならざる時間感覚とイメージの魔力に圧倒される破格の復讐劇

立ち去った女の評論立ち去った女

立ち去った女の評論

冤罪によって30年間もの刑務所暮らしを強いられた初老の女性が、人生のすべてを破壊した元恋人への復讐を決意する。殺伐としたクライム・スリラーか、はたまた女の情念を主題にしたメロドラマを連想させるプ... 「立ち去った女」評論の続きを読む

ウソと真実の価値を問う、ポスト真実に必見の一本

我は神なりの評論我は神なり

我は神なりの評論

韓国で大ヒットを記録し、日本でも絶賛されている「新感染 ファイナル・エクスプレス」。同作で彗星のごとく登場したヨン・サンホ監督は、元々アニメーション監督である。アニメーションと実写、2つの異なる... 「我は神なり」評論の続きを読む

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