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映画.com 新作映画評論

人気映画評論家による最新作批評のコーナー。
近日公開または上映中の最新作の中から編集部が選りすぐった作品を、毎週3作品ご紹介。

2016年9月27日更新
家族神話の幻想を通して浮かび上がる人間の闇

淵に立つの評論淵に立つ

淵に立つの評論

「僕にとって、家族とは不条理なもの」。朴訥とした表情でさらりと語る、「歓待」「ほとりの朔子」で知られる深田晃司の新作は、その言葉が醸し出す不穏な予感を裏切らない。これは観る者それぞれが淵に立たさ... 「淵に立つ」評論の続きを読む

大根仁が引き出す、新しい福山雅治のカッコ良さ

SCOOP!の評論SCOOP!

SCOOP!の評論

本作の最も耳目を集めるポイントは何と言っても、あの福山雅治が汚れ役に挑んでいることだろう。日本の芸能界の「いい男」の代名詞とも言える彼がうらぶれた中年パパラッチをどう演じるのか、ファンならずとも... 「SCOOP!」評論の続きを読む

必ずしも分かり合えない家族や恋人、それでも向き合い一歩を踏み出す瞬間

お父さんと伊藤さんの評論お父さんと伊藤さん

お父さんと伊藤さんの評論

タナダユキ監督は、「百万円と苦虫女」や「ロマンス」などでオリジナル脚本を手がける一方、「ふがいない僕は空を見た」などの原作ものは脚本家に脚色を任せ、演出に専念する。本作は家族をテーマにした原作小... 「お父さんと伊藤さん」評論の続きを読む

2016年9月20日更新
機長は英雄か、犯罪者か? 老成してなお鋭さを増すイーストウッドの演出力

ハドソン川の奇跡の評論ハドソン川の奇跡

ハドソン川の奇跡の評論

映画からしかモノを学ばないダメな自分は「BRAVE HEARTS 海猿」(12)を観て、旅客機が緊急着陸するさい、着水こそが被害を最小限に食い止める安全策だと思っていた(同作では数人しか犠牲者が... 「ハドソン川の奇跡」評論の続きを読む

J・オースティン×ゾンビの最新マッシュアップに、フェミニズム活劇の新フレイバー

高慢と偏見とゾンビの評論高慢と偏見とゾンビ

高慢と偏見とゾンビの評論

マッシュアップとは、既存の異なる要素を抜き出して混ぜ合わせるという音楽用語。当然映画にも当てはまり、ジェーン・オースティンの最高傑作と言われる「高慢と偏見」にゾンビをミックスした最新マッシュアッ... 「高慢と偏見とゾンビ」評論の続きを読む

名匠トルナトーレが描く、宇宙の深淵にてミステリアスに輝き続ける愛の物語

ある天文学者の恋文の評論ある天文学者の恋文

ある天文学者の恋文の評論

なんとも奇想天外な作品だ。ようやく物語の正体をつかんだかと思うと、次の瞬間それは幻影となり、また一歩も二歩も先に立って別の輝きを放っている。そうやって付かず離れず、何億光年もの彼方から瞬く星のよ... 「ある天文学者の恋文」評論の続きを読む

2016年9月13日更新
ふれあいがもたらすヒューマニズムの滋味と映画を全うするスピルバーグの凄み

BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアントの評論BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント

BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアントの評論

スティーブン・スピルバーグが英作家ロアルド・ダールの原作ものを手がけると聞いたとき、さほど意外性は感じなかった。子どものような無邪気さに、自覚なき残酷さを合わせ持つ前者の作風と、後者のブラックユ... 「BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」評論の続きを読む

エモーションの濃度も震度も純度もただならぬレベル、感情のジェットコースター

映画 聲の形の評論映画 聲の形

映画 聲の形の評論

激しい起伏に富んだ見せ場が満載のアクション映画は“ジェットコースターのよう”と形容されるが、大今良時の同名漫画に基づくこの長編アニメはまさに“感情のジェットコースター”だ。青春期の鬱屈と混乱を真... 「映画 聲の形」評論の続きを読む

スタジオジブリとオスカー監督による、詩情と哲学と奇跡が詰まった大人のアニメ

レッドタートル ある島の物語の評論レッドタートル ある島の物語

レッドタートル ある島の物語の評論

現実の人生がそうであるように、この映画でも理不尽なことが起きる。不条理な場面や衝撃の展開もあり、世界のままならなさに圧倒されてしまう子供もいるかも。だが本作は、まぎれもないスタジオジブリ作品なの... 「レッドタートル ある島の物語」評論の続きを読む

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