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人気映画評論家による最新作批評のコーナー。
近日公開または上映中の最新作の中から編集部が選りすぐった作品を、毎週3作品ご紹介。

2018年1月30日更新
理性と獣性の狭間で悶える未成熟な少女の変容を描く青春カニバリズム映画

RAW 少女のめざめの評論RAW 少女のめざめ

RAW 少女のめざめの評論

思春期の終わりを迎えつつある“子供”が、ある種の通過儀礼を経験して“大人”へと成長していく。このような青春ドラマは今も昔も繰り返し作られているが、フランスの新人女性監督ジュリア・デュクルノーはか... 「RAW 少女のめざめ」評論の続きを読む

宮崎アニメにも通じる“寓話性とリアルな社会的視点の合体”

ぼくの名前はズッキーニの評論ぼくの名前はズッキーニ

ぼくの名前はズッキーニの評論

まるでこちらに何かを訴えかけるかのように、大きく見開いたまん丸な瞳の人形たち。とてもシンプルな作りなのに、いや、シンプルであればあるほど、その表情は観る者の想像力を刺激し、多彩で奥深く、この上な... 「ぼくの名前はズッキーニ」評論の続きを読む

民族紛争の不条理に向き合う支援活動家らの一日をパンク精神で活写

ロープ 戦場の生命線の評論ロープ 戦場の生命線

ロープ 戦場の生命線の評論

「お前が深淵を覗くとき、深淵もまたお前を覗いている」。ベニチオ・デル・トロ、ティム・ロビンス、オルガ・キュリレンコら5人の俳優が見下ろす印象的なキービジュアルに、ニーチェ著「善悪の彼岸」の名言が... 「ロープ 戦場の生命線」評論の続きを読む

2018年1月23日更新
悲劇と喜劇、悲哀と笑い。果てしない不毛さの中に現れる“愛でるべきもの”

スリー・ビルボードの評論スリー・ビルボード

スリー・ビルボードの評論

一年のうちに一度か二度、ああ、この映画のことはこれからも繰り返し頭の中を駆け巡るだろうと思える作品に出会う。2018年はまだ1月だというのに「スリー・ビルボード」に出会ってしまった。年末にベスト... 「スリー・ビルボード」評論の続きを読む

“異物”を排除する風潮に、寓話のかたちで果敢な異議申し立てを試みている

羊の木の評論羊の木

羊の木の評論

吉田大八監督の映画には独特の透明感と余白がある。余白とは主人公の内面に巣食う得体の知れない感情が吹き溜まっている貯蔵庫のようなもので、それがささいなきっかけで暴発し、ドラマはいきなり極点を迎える... 「羊の木」評論の続きを読む

野生動物を殺すという娯楽に熱中する人々を捉えた戦慄の狩猟ドキュメンタリー

サファリの評論サファリ

サファリの評論

「パラダイス」3部作などで知られるウルリッヒ・ザイドル監督が、現代のアフリカにおける野生動物の狩猟をめぐるドキュメンタリーを撮った。国際映画祭での高い評価においても、観る者を極度に居心地悪くさせ... 「サファリ」評論の続きを読む

2018年1月16日更新
人間が“空を飛ぶ”イメージが純粋なサプライズを呼ぶ現代のヨーロピアンSF

ジュピターズ・ムーンの評論ジュピターズ・ムーン

ジュピターズ・ムーンの評論

CGの飛躍的な発達によって、今やヴィジュアル化不可能な超常現象など存在しない。しかし何でも描けるCGの万能性は、皮肉にもそれに慣れ親しんだ観客の驚きを奪い、それならばとスペクタクルの派手さをエス... 「ジュピターズ・ムーン」評論の続きを読む

米国の黒歴史が〈私の恐怖〉に変わる極限体験

デトロイトの評論デトロイト

デトロイトの評論

実際に起きた出来事を題材にし、極限の状況をサスペンスフルな演出で再現して、まるで現場に居合わせているかのような感覚を観客にもたらしてきたキャスリン・ビグロー監督。「ハート・ロッカー」ではイラク戦... 「デトロイト」評論の続きを読む

単なるミステリーじゃない、“味変”して3回美味しい贅沢な逸品

ルイの9番目の人生の評論ルイの9番目の人生

ルイの9番目の人生の評論

9歳の誕生日を前にした主人公の少年ルイ(エイダン・ロングワース)に、母親のナタリー(サラ・ガドン)が「猫には9つの命がある」ということわざを引用する。ひどい難産の末に生まれたルイは、一年に一度の... 「ルイの9番目の人生」評論の続きを読む

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