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映画.com 新作映画評論

人気映画評論家による最新作批評のコーナー。
近日公開または上映中の最新作の中から編集部が選りすぐった作品を、毎週3作品ご紹介。

2017年2月14日更新
アーティストの悲哀と恋愛の悲哀。2種の悲哀が絡み合って切ないドラマを生む

ラ・ラ・ランドの評論ラ・ラ・ランド

ラ・ラ・ランドの評論

ハイウェイの渋滞に業を煮やした人々が踊り出すプロローグのダイナミックなミュージカルシーンは、運搬橋を舞台にキャラバン隊が踊る「ロシュフォールの恋人たち」を連想させる。一方、エピローグで恋人たちの... 「ラ・ラ・ランド」評論の続きを読む

単なる露悪的なカリカチュアを越えた、確かなリアリティが息づいている

愚行録の評論愚行録

愚行録の評論

直木賞候補に選ばれた貫井徳郎の同名ミステリーの映画化で、迷宮入りとなっている一年前に起きた一家惨殺事件の真相を、週刊誌記者の田中武志(妻夫木聡)が関係者の証言からあぶりだしていく。ロマン・ポラン... 「愚行録」評論の続きを読む

1970年代的な荒っぽい見せ場と血の通ったキャラクターに胸が弾むバディ活劇

ナイスガイズ!の評論ナイスガイズ!

ナイスガイズ!の評論

いわゆる“ノッてる”スター俳優には、不思議なくらいいい映画の出演オファーが集まるものだ。今なら女優はエマ・ストーンやイザベル・ユペール、男優はライアン・ゴズリングがその代表格だろう。ゴズリングと... 「ナイスガイズ!」評論の続きを読む

2017年2月7日更新
美形俳優の面目躍如。ブラッド・ピットなしには成立し得ない王道ラブロマンス

マリアンヌの評論マリアンヌ

マリアンヌの評論

「12モンキーズ」で精神病患者を演じるために実際に精神病院で1日ステイ、「ファイト・クラブ」では役作りのために前歯を除去、等々のエピソードから浮かび上がるのは、ブラッド・ピット=メソッドアクター... 「マリアンヌ」評論の続きを読む

ごく普通の中年が狂気へと飛び込んでいく、エモーションのアクション映画

雨の日は会えない、晴れた日は君を想うの評論雨の日は会えない、晴れた日は君を想う

雨の日は会えない、晴れた日は君を想うの評論

原題は「Demolition」。ついスタローン主演のアクション映画「デモリション・マン」が浮かんでしまい、ふんわり系の邦題との落差に驚く。日本語では「破壊・解体」の意味で、確かに作品の内容を端的... 「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」評論の続きを読む

この地球という「家」とともに、われわれはどこに行こうとしているのか?

たかが世界の終わりの評論たかが世界の終わり

たかが世界の終わりの評論

映画の冒頭、暗闇の中で走行音らしきものがじわじわと聞こえてくる。それが大きくなるとともに画面も明るさを増し、ノイズの中から穏やかなピアノの音が聞こえてくる。そしてようやくそこが飛行機内だと分かる... 「たかが世界の終わり」評論の続きを読む

2017年1月31日更新
最適素材で「らしさ」炸裂!バートン・マジックの復活に心から拍手

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたちの評論ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたちの評論

原作はランサム・リグスが書いたティーン向けファンタジー小説(「ハヤブサが守る家」)なのだが、もしかしたら最初からティム・バートンの影響を受けているか、彼のために書かれたんじゃないか、と思えるほど... 「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」評論の続きを読む

突発的な暴力と死に物狂いのエネルギーが炸裂するバイオレンス活劇

グリーンルームの評論グリーンルーム

グリーンルームの評論

他の車からガソリンをくすねながら、バンでどさ回りツアーを行っている4人組の貧乏パンクバンドが、知人の紹介でありついた新たな仕事。ところがオレゴン州の人里離れたライブハウスのステージに立った彼らの... 「グリーンルーム」評論の続きを読む

異国で極まる中年の危機。ハンクスの軽妙とティクヴァ監督の才気で小粋な人生賛歌に

王様のためのホログラムの評論王様のためのホログラム

王様のためのホログラムの評論

冒頭、トーキングヘッズの「ワンス・イン・ア・ライフタイム」に合わせ、トム・ハンクスが替え歌ならぬ替えラップをやけっぱちにまくしたてる音楽ビデオ風のお遊びで、グイッと心をつかまれる。「ラン・ローラ... 「王様のためのホログラム」評論の続きを読む

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