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映画.com 新作映画評論

人気映画評論家による最新作批評のコーナー。
近日公開または上映中の最新作の中から編集部が選りすぐった作品を、毎週3作品ご紹介。

2016年11月8日更新
すずさんと共に生きる至福の126分。戦時の日常を描く人間賛歌

この世界の片隅にの評論この世界の片隅に

この世界の片隅にの評論

大災害や戦争の影響を語る時、我々はしばしば犠牲者の数によってそれを語ろうとする。だがその数の裏には、犠牲者の分だけ途方もない悲しみが積み重なっている。人の命の重みは数によって決まるものではない。... 「この世界の片隅に」評論の続きを読む

厄介な“心理描写”を手際よく処理し、洗練された映像で魅せるミステリー

ガール・オン・ザ・トレインの評論ガール・オン・ザ・トレイン

ガール・オン・ザ・トレインの評論

原作はポーラ・ホーキンズの世界的なベストセラー。“イギリス版「ゴーン・ガール」”とも評された小説だけにミステリー好きの筆者も大いに好奇心をそそられたのだが、結局手に取らなかった。それぞれ秘密を抱... 「ガール・オン・ザ・トレイン」評論の続きを読む

家族とは何か?母親の死から派生する物語が提示する家族の概念

母の残像の評論母の残像

母の残像の評論

戦場カメラマンとして世界中を行脚し、必然的に留守がちだった母親が、ある日突然、交通事故で旅立ってしまう。それから3年後、残された夫と2人の息子の日常に寄り添うカメラは、各々の方法で悲しみを消化し... 「母の残像」評論の続きを読む

2016年11月1日更新
青春という名の鮮やかな夢を、まどろむように追体験する2時間

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中にの評論エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中にの評論

楽しい夢から覚めたとき、あの夢の中へ戻れたらいいのにと思う。かつて“青春”と呼べる時代を過ごした人なら、折に触れ懐かしく思い出し、やはり――無理だとわかっていても――あの頃に戻れたらと願う。その... 「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」評論の続きを読む

生をめぐる感懐。過ぎ行く時の残酷さを静かにしかし容赦なくみつめる

ジュリエッタの評論ジュリエッタ

ジュリエッタの評論

デビュー以来、20本目の長編となる新作「ジュリエッタ」、そのお披露目上映となった今年5月、カンヌでの記者会見の動画を見ると「私の人生は私の撮ってきた20本の映画の中にある」と、創り手としての自信... 「ジュリエッタ」評論の続きを読む

大人びた子供と子供じみた大人の、ゆるくて笑える相棒映画

ぼくのおじさんの評論ぼくのおじさん

ぼくのおじさんの評論

小学生男児・雪男にとってのおじさんは、ジャック・タチが「ぼくの伯父さん」で演じたユロ氏みたいに洒落者じゃない。どころか、酷いといっていいほどダメな大人だ。居候のくせに宿題はやってくれない。ネコの... 「ぼくのおじさん」評論の続きを読む

2016年10月25日更新
原作とは異なる展開で、映画としての価値を示すシリーズ第3弾!

インフェルノの評論インフェルノ

インフェルノの評論

古典芸術に隠された暗号を読み解き、背後にうごめく巨大な陰謀に挑む「知のインディ・ジョーンズ」ことロバート・ラングドン。人気作家ダン・ブラウンが生んだこの現代的なヒーローが、トム・ハンクスという名... 「インフェルノ」評論の続きを読む

90歳が挑む復讐の旅、その時間と記憶の“ねじれ”を現在進行形で描く衝撃作

手紙は憶えているの評論手紙は憶えている

手紙は憶えているの評論

第二次世界大戦中におけるナチスのホロコーストの蛮行を扱った映画は今なお数多く作られ続けているが、戦後71年経った2016年、あっと驚く物凄い映画がやってきた。主人公はアウシュビッツの大量虐殺を生... 「手紙は憶えている」評論の続きを読む

宗教を皮肉り、その本質をシンプルにあぶり出す極上のマサラ娯楽ムービー

PKの評論PK

PKの評論

これまで見た映画でもベストの1本にあげる人が多かった「きっと、うまくいく」。その監督と主演が再タッグを組んだ映画と聞けば、期待するなというほうが無理。そして本作はこの高いハードルを、軽々と越える... 「PK」評論の続きを読む

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