竹内涼真
2013年、女性ファッション誌「mina」の男性専属モデル「minaカレ」オーディションでグランプリを受賞し、第43回東京モーターショーのサポーターファミリー「車家の人々」の次男役にオーディションで選ばれる。
翌14年、特撮ドラマ「仮面ライダードライブ」の主演に抜てきされて一躍知名度を高め、大ヒットドラマ「下町ロケット」シリーズ(15、18)の立花洋介役でも注目を集めた。映画「青空エール」(16)や「センセイ君主」(18)で主演を務め、「帝一の國」(17)では日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞。
TVドラマ「過保護のカホコ」「陸王」(ともに17)、「ブラックペアン」(18)、主演を務めた「テセウスの船」(20)、「六本木クラス」(22)、映画「アキラとあきら」(22)などの話題作に次々と出演している。