坂口茉琴
舞台「BODY SLAP」「君想ふ、故に我アリ」「アニマックス」などに出演し、ミュージシャンGACKTのライブツアーにバックダンサーとして参加。インディペンデント映画「ガーディアンファイター」(12)で、映画に初出演する。井上三太の人気漫画を実写映画化した「TOKYO TRIBE」(14)では園子温監督に見いだされ、原作にはないオリジナルのキャラクター、ヨン役が用意された。ボーイッシュな外見と、148センチという小柄な体格で激しいアクションをこなして注目を集め、続いて三池崇史監督の「極道大戦争」(15)にも出演が決まった。