ニュースイントロダクションストーリーキャスト&スタッフプロダクションノート
キャスト


ダニエル・オートゥイユ(レオ・ヴリンクス)
ダニエル・オートゥイユ(レオ・ヴリンクス)

1950年1月24日アルジェリア、アルジェ生まれ。74年、カトリーヌ・ドヌーヴ主演『ヘルバスター』(ビデオ発売)で映画初出演。マリア・パコーム共演による同監督の『ザ・カンニング/IQ=0』(80)が大ヒットを記録し、一躍スターの地位を確立。『愛と宿命の泉』(86)でセザール賞主演男優賞を受賞。以来セザール賞の常連として毎年のように主演男優賞の候補となり、パトリス・ルコントの『橋の上の娘』(99)で2度目の受賞を果たす。 また、『八日目』(96)でカンヌ映画祭最優秀男優賞を受賞、『愛を弾く女』(92)とミヒャエル・ハネケ監督作『隠された記憶』(05)でヨーロッパ映画賞の最優秀男優賞を受賞し、世界的な演技派俳優として名を馳せる。 その他の代表作として『王妃マルゴ』(94)、『フランスの女』(95)、『見憶えのある他人』『夜の子供たち』(96)、『サン・ピエールの生命』『ロスト・サン』(99)などがある。



ジェラール・ドパルデュー(ドニ・クラン)
ジェラール・ドパルデュー(ドニ・クラン)

1948年12月27日フランス中部シャトルー生まれ。65年ロジェ・レナール監督の短篇「ビートニクと素敵な少年」で映画初出演。ベルトラン・ブリエ監督作『バルスーズ』(74)でスターの座を獲得。80年にはフランソワ・トリュフォー監督作『終電車』でセザール賞主演男優賞を初受賞し、その名を世界に轟かす。 その後も、トリュフォー監督作『隣の女』(81)、アラン・レネ監督作『アメリカの伯父さん』(81)、『ダントン』(82、モントリオール映画祭男優賞受賞)、『カミーユ・クローデル』(88)、『美しすぎて』(89)、『愛の報酬/シャベール大佐の帰還』(94)などの話題作に多数出演。『シラノ・ド・ベルジュラック』(88)ではカンヌ映画祭最優秀男優賞とセザール賞主演男優賞をW受賞、アカデミー賞主演男優賞候補ともなった。90年『グリーン・カード』でゴールデン・グローブの主演男優賞受賞。



ヴァレリア・ゴリノ(カミーユ・ヴリンクス)
ヴァレリア・ゴリノ(カミーユ・ヴリンクス)

1966年10月22日イタリア、ナポリ生まれ。14歳よりモデルとして活躍し、リーナ・ヴェルトミュラー監督作「Scherzo del destino in agguato dietro l'angolo come un brigante da strada」で83年映画デビュー。86年はフランチェスコ・マゼッリ監督作「Storia d'amore」で好演し、ヴェネツィア映画祭の最優秀女優賞を獲得。 87年に渡米、『レインマン』でトム・クルーズの相手役を好演して世界的名声を得る。以後、欧米で幅広く活動を展開し、『三人姉妹』(88)、『インディアン・ランナー』『ホット・ショット』(91)、『不滅の恋/ベートーヴェン』(94)、『リービング・ラスベガス』『フォー・ルームス』(95)、『エスケープ・フロム・LA』(96)、『彼女を見ればわかること』(99)、『HOTEL ホテル』 (01) 、『フリーダ』(02)などで国際的に活躍。



アンドレ・デュソリエ(ロベール・マンシーニ)
アンドレ・デュソリエ(ロベール・マンシーニ)

1946年2月17日アンヌシー生まれ。『私のように美しい娘』(72)、『聖杯伝説』(79)、『美しき結婚』(81)、『地に堕ちた愛』(84)、『赤ちゃんに乾杯!』(85)、『愛を弾く女』(93)、『恋するシャンソン』(97)、『ヴィドック』(01)、『ルビー&カンタン』(04)、『スパイ・バウンド』(04)、『ロング・エンゲージメント』 (04)など、名作・話題作に多数出演。





ロシュディ・ゼム(ユゴー・シリアン)

1965年パリ郊外ジャンヌヴィリエ生まれ。主な出演作は『深夜カフェのピエール』(91)、『私の好きな季節』(93)、パトリス・シェロー監督作『愛する者よ、列車に乗れ』(98)、『溺れゆく女』(98)、『私の妻はシャルロット・ゲンズブール』(01) などに次々と出演。



ダニエル・デュヴァル(エディ・ヴァランス)

1944年11月28日パリ郊外ヴィトリ=シュル=セーヌ生まれ。俳優活動と共に映画監督として、ベストセラーとなった元娼婦の手記を描いた『夜よ、さようなら』(79)を手掛ける。近年の出演作は『隠された記憶』(05)、フランソワ・オゾン監督作『ぼくを葬る』(05)。



ミレーヌ・ドモンジョ(マヌー・ベルリネール)

1936年9月29日ニース生まれ。代表作は『悲しみよこんにちは』『女は一回勝負する』(57)、『女は夜の匂い』(62)、人気シリーズ「ファントマ」、『リオの嵐』(65)、『タヒチの男』(66)、『さよなら夏のリセ』(82)、『ヨーロッパ特急』(84)、『タキシード』(86)など。



スタッフ

オリヴィエ・マルシャル(監督・脚本)
オリヴィエ・マルシャル(監督・脚本)

1958年11月14日南フランス、ジロンド県タランス生まれ。警察官採用試験に合格し、80年ヴェルサイユの重犯罪刑務所に配属、反テロリスト課に移る。夜警として勤務する側、コンセルヴァトワールの演劇コースを受講し、『アラン・ドロン/私刑刑事』(80)で映画初出演。その後、警察官としての経験を生かし、数々の映画・TVに監修・出演として参加。 2001年に犯罪映画「ギャングスター」(DVD発売)で長篇監督デビュー。セザール賞の作品賞、監督賞、脚本賞にノミネートされる。
Asmik Ace eiga.com