あるいは裏切りという名の犬(ネタバレ)のレビュー・感想・評価

あるいは裏切りという名の犬

劇場公開日 2006年12月16日
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パリ警視庁のBRI(探索出動班)とBRB(強盗鎮圧班)は同じ警察組... ネタバレ

パリ警視庁のBRI(探索出動班)とBRB(強盗鎮圧班)は同じ警察組織にありながら激しく対立していた。双方のボス、ヴリンクスとクランはともに次期警視庁長官と目される優秀な幹部。しかし、あくまで現場志向で部下からの信頼も厚いヴリンクスと上昇志向が強く狡猾なクランは性格も正反対。二人はかつて親友同士であったが同じ女性カミーユを愛してしまい、カミーユがヴリンクスと結婚して以降関係がきくしゃくしていた。そんな折武装グループによる現金輸送車連続襲撃事件が発生、現場で鉢合わせするBRIとBRB。ともに24時間体制で捜査にあたるよう厳命が下されるが、功を焦ったクランが犯したミスをきっかけに事態は徐々に暗転していく。
様々な試練に晒されながらも理性を失わないヴリンクスを演じるダニエル・オートゥイユと自身の野望のために手段を選ばないクランを演じるジェラール・ドパルデューの対立を軸に様々な人間関係が重ね合わされた重圧なドラマが圧巻、そんな二人の男の運命を狂わせるカミーユを演じるヴァレリア・ゴリノの美しさも印象的です。

よね
よねさん / 2018年5月23日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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