本記事では、その結果とともに寄せられた期待する理由とコメント(※一部抜粋)をランキング形式でご紹介します。ご参加いただいた皆さま、ご協力ありがとうございました!
※11月25日時点で公開情報が未解禁の作品は除外。
(C)ELOV-Label, a division of Storm Labels Inc. 【作品概要・あらすじ】
堂本光一 が主演・構成・演出を務めたミュージカル舞台劇「
Endless SHOCK 」を映像収録しスクリーン上映。夢を追い続ける者たちの情熱と葛藤、ショービジネスの光と影を、圧巻の歌とダンスパフォーマンス、迫力のアクションで描いた舞台「
Endless SHOCK 」。2000年11月に初演された同舞台シリーズは、25年間で全2128回の公演を重ねながら進化を続け、24年11月についに最終公演を迎えた。本作では、24年4月、5月に東京・帝国劇場にて上演された舞台を収録。上映館にライブやコンサート向けの大規模で高品質な音響機材を特設した「ライブ音響上映」で、臨場感たっぷりにスクリーンによみがえらせる。
【期待する理由・コメント】
「実際に見ないうちにラストを迎えてしまったので、ぜひ見たい」
「大きなスクリーンに加え、専用の音響機材を持ち込んでいると聞くので、良質なショーを楽しめそう」
「あの迫力ある舞台をどのように魅せるのか楽しみです」
(C)2024 20th Century Studios. All Rights Reserved. 【作品概要・あらすじ】
ジェームズ・キャメロン 監督によるSF超大作「
アバター 」シリーズの第3作。神秘の惑星パンドラを舞台とし、「森」と「海」の世界を描いてきた前2作に続き、今作は「炎」というテーマを軸に、新たにナヴィ同士の戦いが描かれる。多くの犠牲を払いながらも人類を退けることに成功したジェイクたちが、今度は灰の部族アッシュ族と対峙することになる。アッシュ族は過去に、パンドラの調和を司る神のような存在である「エイワ」に何らかの裏切りを受け、絶望。激しく怒りを燃やすアッシュ族のリーダー、ヴァランは、ジェイクの因縁の敵であり、自らもナヴィとなったクオリッチ大佐と手を組み、ジェイクたちを追い詰めていく。
【期待する理由・コメント】
「ハイフレームレート映像を堪能したい。異次元の映像体験がしたい」
「アバターの新たなる真実がわかるから」
「どんな展開になるのか、期待しています」
(C)2025 映画「新解釈・幕末伝」製作委員会 【作品概要・あらすじ】
「
新解釈・三國志 」で中国の「三國志」を独自のユーモアを交えた解釈で描いた
福田雄一 監督が、これまでもさまざまな映画やドラマ、小説などで描かれた激動の時代・幕末を新たな切り口で描く歴史エンタテインメント。革命の志士・坂本龍馬役を
ムロツヨシ 、幕末の英雄・西郷隆盛役を
佐藤二朗 が演じる。
1800年代中期、260年続いた江戸時代は終わりを迎えようとしていた。日本の未来を変えるべく立ち上がったのは、のちに「幕末のヒーロー」と呼ばれる坂本龍馬と西郷隆盛だった。大きな時代の波とともに、数々の革命的な出来事が繰り返され、やがて明治という新たな時代が幕を開ける。その裏には、誰もが想像できなかった戦いと友情の物語があった。
【期待する理由・コメント】
「これぞ福田組喜劇の集大成ではないかと期待大です」
「福田雄一監督の作品と主演の
ムロツヨシ さんの言い出しっぺから始まった作品と聞いて興味を持ったから」
(C)2025劇場版「緊急取調室 THE FINAL」製作委員会 【作品概要・あらすじ】
天海祐希 主演の人気テレビドラマ「
緊急取調室 」のシリーズ完結編となる劇場版。可視化された特別取調室で厄介な被疑者と対峙する捜査一課の取調べ専門チーム「緊急事案対応取調班=通称・キントリ」。超大型台風の連続発生により日本が非常事態に陥る中、内閣総理大臣・長内洋次郎が災害対策会議に遅れて到着したことから、その「空白の10分」を糾弾する男・森下弘道が長内総理を襲撃する事件が起こった。キントリチームは取調べを開始するが、森下は犯行動機を語らず、長内総理との面会を要求。そんな中、長内総理にある疑惑が浮上し、真壁は真相解明のため長内総理の事情聴取に乗り出す。
【期待する理由・コメント】
「白紙に戻ってもう無理かと思ったが、新キャストで戻ってきてくれて良かった!!」
「キントリメンバーの思いの詰まった集大成が寂しくもありでもとても楽しみ」
「ドラマもシーズン1から今の5まで変わらずとてもおもしろく期待しかないです!」
「天海祐希さんとキントリメンバーの最終作なので絶対見たい」
(C)2025 映画「楓」製作委員会 【作品概要・あらすじ】
世代を超え て愛されるスピッツの名曲「
楓 」を原案に、大切な人を失った男女がたどる切ない運命を描いたラブストーリー。
福士蒼汰 が双子の涼と恵の2役、
福原遥 が亜子役で主演を務め、
行定勲 監督がメガホンをとった。
須永恵と恋人の木下亜子は、共通の趣味である天文の本や望遠鏡に囲まれながら幸せな日々を送っていた。しかし実は本当の恵は1カ月前にニュージーランドで事故死しており、現在亜子と一緒にいるのは、恵のふりをした双子の兄・涼だった。恵の死後、ショックで混乱した亜子は目の前に現れた涼を恵だと思い込み、涼も本当のことを言い出せずにいた。
【期待する理由・コメント】
「スピッツの綺麗で、飾らない歌詞(曲)をどう表現するのかとても気になるから」
「ニュージーランドの壮大で美しい景色と映像。脚本、お芝居の全てが楽しみです」
「冬にピッタリな切ないラブストーリーという事でこれ一択」
(C)2025 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved. 【作品概要・あらすじ】
動物たちが高度な文明社会を築き、人間のように暮らす世界「
ズートピア 」を舞台に描いた人気ディズニー・アニメーション「
ズートピア 」の続編。あらゆるタイプの動物たちが平和に暮らし、「誰でも夢をかなえられる」という理想の楽園
ズートピア 。ウサギで初めて警察官になるという夢をかなえたジュディは、以前にも増して熱心に任務にあたり、元詐欺師のニックも警察学校を無事卒業して警察官となった。再びバディを組むこととなった2人は、
ズートピア に突如現れた指名手配犯のヘビのゲイリーを捜索するため、潜入捜査を行うことになる。
【期待する理由・コメント】
「ジュディとニックのコンビが好きで、また2人のやり取りが観れるのを楽しみにしてました」
「前作が大好き! ニックとジュディのその後が気になる! 新たなキャラクターも楽しみ!」
「キャラクターも可愛いし、ストーリーも面白いのでその続きを観れるのが楽しみ」
(C)2025「天文館探偵物語」製作委員会 【作品概要・あらすじ】
アイドルグループ「timelesz」の
寺西拓人 が映画初主演を務め、南九州一の繁華街として知られる鹿児島県の天文館を舞台に、探偵の青年と街の人々の絆を描いた人情ドラマ。さまざまな事情を抱える人々が行き交う、どこか懐かしい繁華街・天文館。宇佐美蓮はバーテンダーの仕事をしながら、ひそかに探偵として街の人たちの困りごとを解決するべく奔走していた。そんなある日、蓮は相棒の山下健斗と共に、スリ事件を起こした橋口凪を追いかける。シングルマザーの凪は、夫から逃げてきたと蓮たちに明かす。凪を助けた蓮たちは、天文館エリアの再開発をめぐる巨大な陰謀に巻き込まれていく。
【期待する理由・コメント】
「寺西拓人くんがtimeleszに入る前の初主演映画ということで期待大です!」
「timelesz
寺西拓人 さんが好きで、人情味あふれる映画のストーリーにも惹かれたため」
「鹿児島を舞台に地元にフォーカスした映画ということでコンセプトにも期待」
(C)「初恋芸人」フィルムパートナーズ 【作品概要・あらすじ】
特撮番組の脚本やUMA(未確認生物)研究家としても活躍する
中沢健 の同名小説を、アイドルグループ「timelesz」の
原嘉孝 主演で実写映画化。怪獣ネタで舞台に立つものの、まったく芽が出ない売れないピン芸人・
佐藤賢 治。彼女いない歴=年齢の佐藤は、嫌いな相手を怪獣に見立て、自分をヒーローとして戦わせる妄想の世界に居場所を見いだし、なんとか心の均衡を保っていた。ある時、そんな佐藤を「面白い」と言ってくれる女性・市川理沙が現れる。
【期待する理由・コメント】
「timeleszになる前の、原くんの初主演映画。普段の原くんのパブリックイメージとは真逆の役で、本当に楽しみです」
「主演の
原嘉孝 さんのファンで、彼の演技が好きだから」
「予告のみで心が動かされ、涙が出ました」
「舞台等で演技が評価されている、原のタイプロ前の作品なので楽しみです」
(C)2025映画「ラストマン」製作委員会 【作品概要・あらすじ】
過去のある事件がきっかけで両目の視力を失いながらも、どんな事件も必ず最後には解決に導くことから、「ラストマン」と呼ばれて活躍してきたFBI特別捜査官・皆実広見と、彼のアテンド役で孤高の刑事・護道心太朗。ふたりは無敵のバディとなり、やがて自分たちが実の兄弟であるという衝撃の真実を知ったことで、さらに深い絆で結ばれる。本作では、北海道を舞台に、謎の組織に追われている女性を守るため再びタッグを組む。
【期待する理由・コメント】
「想像以上にアクションも舞台もキャストも豪華でとても期待してます!」
「ドラマが最高に面白くてその続編映画は見なきゃダメです!!」
「福山雅治と
大泉洋 の新感覚バディ、
永瀬廉 とロウンのアイドル対決が楽しみです」
「社会性もあって出演する方々も魅力的で映画も楽しみにしています」
「社会問題を織り込んでいて、かつキャストの全員の配役が適任でとっても見応えがあるから」
(C)2025「ロマンティック・キラー」製作委員会 (C)百世渡/集英社 【作品概要・あらすじ】
上白石萌歌 、
高橋恭平 (なにわ男子)、
木村柾哉 (INI)、
中島颯太 (FANTASTICS)の共演で、
百世渡 原作の同名漫画を実写映画化したコメディ。恋愛にまったく興味のない女子高生・星野杏子の前に、魔法使いのリリが現れる。リリの住む魔法界は人間が恋をした時に生まれる「恋愛エネルギー」を糧としているが、杏子が恋をしないため魔法界は大変なことになっているという。リリは杏子に1カ月以内に恋をしてもらうと宣言し、杏子の大好きなゲーム・チョコ・猫を魔法で取り上げてしまう。その日からリリの魔法により、かっこいい男子たちが次元を超えて杏子の周囲に押し寄せるようになるが……。
【期待する理由・コメント】
「予告編を見て、年末にふさわしい景気の良さを感じました。ドタバタしたコメディが楽しみです」
「今をときめく若手キャスト陣集結でお祭りのような豪華な映画」
「原作以上にギャグとパロディが多そうな予告でとても面白そうだから」
「なにわ男子の
高橋恭平 くんがクワトロ主演で出演しているからです!」
「ヒロインが恋愛しないよう頑張るのが新しいから」
なお、11~20位は下記の作品がランクインしました!