スティーブン・スピルバーグ×ジョン・ウィリアムズ50回目のコラボレーションへ
2025年11月1日 15:00

スティーブン・スピルバーグ監督の次回作の音楽をジョン・ウィリアムズが担当することが正式に明らかになった。両者のコラボレーションはこれで通算30作品目となる。
米バラエティによれば、10月27日(現地時間)に米ニューヨークのジュリアード音楽院で開催されたイベント「John Williams A Composer's Life: A Night of Stories and Music」の席上で発表されたとのこと。
学長のダミアン・ウィッツェルが「ジョン・ウィリアムズは今、ロサンゼルスでいつもの仕事をしています。つまり、スティーブン・スピルバーグと次の映画に取り組んでいるのです。それを喜ばずにいられるでしょうか?」と述べたという。
スピルバーグの次回作については、UFOを題材にした作品であること以外、詳細はほとんど明かされていない。公開は2026年を予定しており、現在ロサンゼルスで製作準備が進められている。
ウィリアムズとスピルバーグの関係は、「ジョーズ」(1975)に始まり、「未知との遭遇」「E.T.」「ジュラシック・パーク」「シンドラーのリスト」「リンカーン」「フェイブルマンズ」など、半世紀にわたり映画音楽史を築いてきた。ウィリアムズは50回以上ノミネートされ、5度のアカデミー賞を受賞し、その多くがスピルバーグ作品によるものだ。
前作「フェイブルマンズ」(2022)で最後の映画音楽になるとの発言もあったが、映画史に残る黄金コンビが再びスクリーンに帰ってくることになり、ファンの間では「まだ終わっていなかった」と歓喜の声が上がっている。
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