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「死霊館」脚本家コンビが長編監督デビュー フランシス・オコナーが主演

2025年9月23日 20:00

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画像1Photo by Albert L. Ortega/Getty Images

大ヒットホラー映画「死霊館」シリーズを立ち上げた脚本家コンビ、チャド・ヘイズケイリー・W・ヘイズが、新作スリラー「Train(原題)」で長編初監督を務めることがわかった。

米バラエティによれば、本作は「死霊館 エンフィールド事件」のフランシス・オコナーが主演するとのことで、プロットの詳細は不明。豪ブロンテ・スタジオがプロデュースする。

ジェームズ・ワンが監督、双子のヘイズ兄弟が脚本を執筆した「死霊館」(2013)は、実在した心霊研究家ウォーレン夫妻が体験した怪奇事件を映画化し、世界興行収入3億2000万ドルを記録。続く「死霊館 エンフィールド事件」(16)、「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」(21)も軒並みヒットした。

死霊館」ユニバースは拡大し続け、「アナベル」シリーズや「死霊館のシスター」シリーズといった数多くの作品を生み出し一大フランチャイズへと発展。「死霊館」ユニバースの9作目にしてフィナーレを飾る完結編「死霊館 最後の儀式」(マイケル・チャベス監督)は10月17日から日本公開される。


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