「ライオン・キング ムファサ」バリー・ジェンキンス監督&天才音楽家が新曲の誕生秘話を明かす スペシャル対談映像公開
2024年12月20日 13:00

本日12月20日に公開を迎えたディズニーの超実写版「ライオン・キング ムファサ」より、バリー・ジェンキンス監督と音楽を手掛けたリン=マニュエル・ミランダのスペシャル対談映像(https://youtu.be/RZx2n02oaCQ)が公開された。ミランダが本作のために書き下ろした新たなミュージカルナンバーの制作秘話を明かしている。
アフリカの大地を舞台に生命をテーマに描いたアニメーション映画「ライオン・キング(1994)」は、映画賞、音楽賞を総なめにし、2019年には超実写版が公開。ディズニー映画として世界歴代映画興収No.1となる約16.6億ドルを記録した。
今作では、「ライオン・キング」で息子シンバを命がけで守ったムファサ王と、ムファサの命を奪った“ヴィラン”スカーの若き日が描かれる。冷酷な敵ライオンから群れを守るため、新天地を目指す旅の過程で孤児から王へ運命を切り拓くムファサ。そして、彼の運命を変える“弟”タカ(後のスカー)。血のつながりを超えた兄弟の絆に隠された秘密が明かされる。超実写プレミアム吹替版では、ムファサ役を尾上右近、タカ役を松田元太(「Travis Japan」)が務め、渡辺謙がムファサとタカを追い詰めるキロス役で参加した。
メガホンをとったのは、「ムーンライト」(16)でアカデミー賞作品賞、脚色賞などに輝いたジェンキンス監督。ブロードウェイ・ミュージカル「ハミルトン」で数々の賞を受賞し、ディズニー映画「モアナと伝説の海」(17)や「リトル・マーメイド」(23)などでも高い評価を受けたミランダと初めてタッグを組んだ。
映像では、ジェンキンス監督とミランダが、本作の音楽について語り合っている。ムファサとタカの物語をドラマチックに盛り立てるため、新たに7つ楽曲を描き下ろしたミランダは、「“ライオン・キング”は一種の音楽ジャンルだ」とリスペクトを示し、そのレガシーを継ぐ新曲について述懐。
ある日突然起こった洪水により、両親とはぐれ、孤児となってしまったムファサ。彼の命を救い、群れに引き入れてくれたのは、後にスカーとしてムファサの命を奪うこととなるライオンの王子タカだった。幼いころから兄弟が欲しかったタカは、その後訪れる切ない運命などつゆ知らず、ムファサとまるで本物の兄弟のように仲を深めていく。
ムファサとタカが歌う劇中歌「ブラザー 君みたいな兄弟」は、そんなふたりの出会いと喜びが表現された楽曲。ふたりの知られざる“兄弟の絆”や、彼らの家族に纏わるエモーショナルなドラマが描かれた脚本から生まれたという。これまで数々の作品を手掛けてきたミランダだが、今作では魅力的な脚本を読み、「ここに音楽を入れよう」と次々とインスピレーションが沸いたと語っている。
ミランダが最も制作が難しかったと明かすのは、ムファサの両親が歌う劇中歌「遙かなミレーレ」。あらゆる生き物たちが豊かに暮らし、巨大な生命の環を築き上げている動物たちのオアシス、“ミレーレ”に馳せる思いが表現されている。
運命的な出会いを果たし、血のつながりを超えた“兄弟の絆”で結ばれたムファサとタカ。突如現れた冷酷な敵ライオン・キロスから群れを守るため、ともに新天地“ミレーレ”を目指す旅に出るが、その先で彼らの運命を引き裂くある出来事が待ち受ける。彼らが肩を寄せ合って目指す憧れの最終地点がミレーレであるだけに、本楽曲はふたりの物語を盛り立てる重要な一端を担っている。
ミランダはジェンキンス監督も最も気に入っているという「遙かなミレーレ」について、「感情を揺さぶる(楽曲だよ)」と説明し、「気高い楽曲は難しいんだ。ディズニーらしさに苦戦した」ことを明かしている。
「ライオン・キング ムファサ」は全国公開中。
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