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米美術監督組合賞に「バービー」「ジョン・ウィック」などがノミネート

2024年1月16日 13:00

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「バービー」
「バービー」
(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

米美術監督組合(ADG)の所属会員が選ぶ第28回ADG賞のノミネートが発表された。

同賞は、映画、テレビ、CM、ミュージックビデオ、アニメーション作品における美術監督の卓越した業績を称えるもの。映画は、ファンタジー、歴史、現代、アニメと4つの部門に分けられているのが特徴だ。

ファンタジー映画部門にノミネートされたのは、「バービー」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3」「哀れなるものたち」「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」「ザ・クリエイター 創造者」の5作品。

歴史映画部門は「アステロイド・シティ」「キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン」「マエストロ」「ナポレオン」「オッペンハイマー」。

現代映画部門は、「ジョン・ウィック コンセクエンス」「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」「ザ・キラー」「Saltburn」「ボーはおそれている」。

アニメ映画部門は「君たちはどう生きるか」「マイ・エレメント」「スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース」「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」「ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!」となっている。

授賞式は2月10日、オベーション・ハリウッド(旧ハリウッド&ハイランド)のレイ・ドルビー・ボールルームで実施される。


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