ザック・スナイダー監督「レベル・ムーン」が好発進 Netflix史上トップ10に到達するか?
2024年1月4日 10:00

ついに世界配信されたザック・スナイダー監督の最新作「REBEL MOON パート1 炎の子」が、Netflixでロケットスタートを切った。同作は、壮大な銀河を舞台に巨大帝国“マザー・ワールド”との戦いを描くファンタジー。スナイダー監督が構想に20年かけたといわれる力作は、前後編の2部作で配信される。
12月22日に世界配信された前編は、わずか3日間で2390万回の視聴回数を記録し、英語映画ランキングで一位を獲得。このままの勢いを維持することができれば、歴代TOP10に食い込みそうだ。ちなみに、歴代映画ランキング10位の「タイラー・レイク 命の奪還2」は1億3490万再生を記録している。
後編「REBEL MOON パート2傷跡を刻む者」は2024年4月19日に世界配信される。Netflixの歴代映画TOP10(英語)は以下の通り。
1位「レッド・ノーティス」
2位「ドント・ルック・アップ」
3位「アダム&アダム」
4位「バードボックス」
5位「グレイマン」
6位「ヒーローキッズ」
7位「ザ・マザー 母という名の暗殺者」
8位「ナイブズ・アウト グラス・オニオン」
9位「タイラー・レイク 命の奪還」
10位「タイラー・レイク 命の奪還2」
2位「ドント・ルック・アップ」
3位「アダム&アダム」
4位「バードボックス」
5位「グレイマン」
6位「ヒーローキッズ」
7位「ザ・マザー 母という名の暗殺者」
8位「ナイブズ・アウト グラス・オニオン」
9位「タイラー・レイク 命の奪還」
10位「タイラー・レイク 命の奪還2」
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