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新海誠監督作「すずめの戸締まり」観客動員1000万人を突破! 「君の名は。」「天気の子」に続き、3作連続の快挙

2023年2月6日 13:30

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87日間で観客動員1000万人、興行収入134億円を突破!
87日間で観客動員1000万人、興行収入134億円を突破!
(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

新海誠監督の最新作「すずめの戸締まり」(公開中)が、2月5日までの87日間で観客動員1000万人、興行収入134億円を突破。新海監督作品が観客動員1000万人を突破するのは、「君の名は。」「天気の子」に続き、3作連続の快挙となった。

新海監督の約3年ぶりとなる新作「すずめの戸締まり」は、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく旅をする少女・岩戸鈴芽の解放と成長を描く冒険物語。原菜乃華がすずめ、「SixTONES」の松村北斗が、“災い”をもたらす扉を閉める「閉じ師」の青年・宗像草太の声を務める。そのほか声優キャストとして、深津絵里染谷将太伊藤沙莉花瀬琴音花澤香菜神木隆之介、松本白鸚が参加している。

本作は、11月11日に全国420館(IMAX41館含む)で公開され、大ヒットを記録。新海監督が書き下ろし、1月28日から配布開始された入場者プレゼント第4弾「小説 すずめの戸締まり~芹澤のものがたり~」(全国50万人限定)も好評を博している。さらに、日本アニメーションとしては宮崎駿監督作「千と千尋の神隠し」以来21年ぶりとなる、第73回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門に正式出品。世界199の国と地域での配給も決定しているなど、日本のみならず海外からの注目度も高まっている。


【「すずめの戸締まり」あらすじ】
画像2(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

九州の静かな町で暮らす17歳の少女・すずめは、「扉を探してるんだ」という旅の青年・草太に出会う。彼の後を追って迷い込んだ山中の廃墟で見つけたのは、ぽつんとたたずむ古ぼけた扉。草太は、向こう側から災いが訪れるという扉を閉めて鍵をかける“閉じ師”として、旅を続けているという。

すると、ふたりの前に突如、謎の猫・ダイジンが現れる。「すずめ すき」「おまえは じゃま」――ダイジンがしゃべり出した次の瞬間、草太は、椅子に姿を変えられてしまう。それは、すずめが幼い頃に使っていた、脚が1本欠けた小さな椅子。逃げるダイジンを捕まえようと、3本脚の椅子の姿で走り出した草太を、すずめは慌てて追いかける。

やがて、日本各地で次々に扉が開き始める。不思議な扉と小さな猫に導かれ、九州、四国、関西、そして東京と、日本列島を巻き込んでいくすずめの“戸締まりの旅”。旅先での出会いに助けられ、辿りついた場所で彼女を待っていたのは、忘れられてしまったある真実だった。

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