平野耕太の人気漫画「HELLSING」がハリウッドで実写映画化
2021年3月8日 19:30

平野耕太の人気漫画「HELLSING」が、米アマゾン・スタジオと「ジョン・ウィック」シリーズの脚本家デレク・コルスタッドのタッグにより、ハリウッドで実写映画化されることがわかった。米Deadlineが独占で報じている。
1997年から10年間にわたり少年画報社発行の「ヤングキングアワーズ」誌に連載された「HELLSING」は、20世紀末のイギリスを舞台に、吸血鬼でありながら吸血鬼を狩る主人公のアーカード、ブラム・ストーカーのゴシック小説「吸血鬼ドラキュラ」に登場するエイブラハム・ヴァン・ヘルシング教授の子孫インテグラ、元婦警セラスの3人のバンパイアハンターを中心に、国家と世界を脅かす吸血鬼や化け物を相手に壮絶な戦いを繰り広げる王立国教騎士団、通称「ヘルシング機関」の活躍を描くバトルアクション漫画。2001年にゴンゾ・ディジメーションによってテレビアニメ化されたほか、05年にはサテライトによってOVA化もされている。
実写映画化にあたっては、「インシディアス」シリーズのブライアン・カバナー=ジョーンズと「ラ・ラ・ランド」のフレッド・バーガー、マイク・キャラハン(「マキシマム・ブロウ」)、ルーベン・ライバー、ジェイソン・ラスト(「ピーターラビット」)がプロデュースにあたるほか、「ゴースト・イン・ザ・シェル」の藤村哲哉が、インディア・オズボーン、ジェイソン・スピアーとともに製作総指揮を務める。
脚本を手がけるコルスタッドは、「実は数年前、兄に勧められて『HELLSING』の漫画とテレビアニメにハマって以来、自らの手で映像化するのを夢みていたんです。プロデューサー陣が権利を取得してくれたのもさることながら、アマゾンとのタッグでこの企画に取り組めるなんて、それこそ夢のようです」と興奮気味に語る。
一方で、プロデューサーのキャラハンは、「吸血鬼ジャンルはもともと大好きですし、クリエイターが独自の解釈とひねりを加えた作品には特に惹かれますね。デレクにアーカードとヘルシング機関の話を聞いてすぐに、特別な可能性を感じました」と語る。「ドラキュラとヴァン・ヘルシングにまつわる神話を、平野耕太が独創性豊かに再構築した『HELLSING』は、これまで見たことのない形でアクションとホラーを融合させた、実に刺激的かつ奇抜な作品です。一流のプロデューサー陣とアマゾンと組んで、このウィットと狂気に満ちた物語をスクリーンで展開できることに、心底ワクワクしています」。
キアヌ・リーブス主演の大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズ全3作でキャラクター創造と脚本を手がけたコルスタッドは、米人気ドラマ「ベター・コール・ソウル」のボブ・オデンカークを主演に迎えた新作アクションスリラー「Nobody(原題)」の脚本のほか、Disney+でまもなく配信がスタートするマーベルドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」で脚本、制作総指揮を務めている。
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