吸血鬼ドラキュラ

劇場公開日

  • AmazonVideoで今すぐ見る
15%
39%
23%
8%
15%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

無声映画時代以来、何度も映画化されている吸血鬼伝説にもとづく、英国怪奇作家ブラム・ストーカーの「ドラキュラ」の、十数年ぶりの、初の英国スタッフによる映画化。監督は「フランケンシュタインの逆襲」のテレンス・フィッシャー。脚本ジミー・サングスター、撮影ジャック・アシャー、音楽ジェームズ・バーナードも総て「フランケンシュタインの逆襲」と同じスタッフである。出演者は、前作で顔を合せたピーター・カッシング、クリストファー・リー、ヴァレリー・ゴーントをはじめ、新登場のメリッサ・ストライブリング、キャロル・マーシュ等。戦前以来我国には、同一原作によるトッド・ブラウニング監督の「魔人ドラキュラ」、ロバート・シオドマク監督の「夜の悪魔」が上映されている。製作アンソニー・ハインズ。

1958年製作/イギリス
原題:Horror of Doracula
配給:東和

ストーリー

数世紀にわたって人里離れた邸に住み、人間の生き血をすすって生きている吸血鬼と伝えられるドラキュラ伯爵(クリストファー・リー)の正体を探るために、その邸内に司書として住みこんだジョナサン・ハーカー(ジョン・ヴァン・アイセン)は、広間で美しい女(ヴァレリー・ゴーント)に救いを求められたが、彼女を抱きよせた瞬間、頚に女の鋭い歯をたてられ、現れた伯爵に襲われて昏倒した。やがて意識を回復した彼は、地下のドラキュラ家の墓所に入り、そこで石棺に横たわる女と伯爵の姿を発見した。ジョナサンは先端を鋭くとがらせた鉄棒をとりだし、これを女の心臓部に力をこめて打ち込んだ。こうすることによってのみ、ドラキュラの魔力から女を解放し、永遠の安息を死体に得させることが出来るのである。しかし暗闇の中で襲いかかった伯爵のために、彼も命をたたれた。ジョナサンの死体と日記を発見した親友の医師ヴァン・ヘルシング(ピーター・カッシング)はその死を知らせるため旧友の婚約者ルシー・ホームウッド(キャロル・マーシュ)を病床に訪れたが、頚すじにある歯のあとから、彼女も又ドラキュラの毒牙にかけられたのを知った。間もなく彼女は死んだ。彼女の兄アーサー(マイケル・ガウ)はある夜墓地で死んだ筈の妹に頚に歯をたてようとされ、医師ヘルシングの言が真実なのを知り、妹の死体の胸に鉄棒を打ちこんだ。しかしこのころ、アーサーの妻ニーナ(メリッサ・ストライブリング)のもとにドラキュラの手がのびていた。邸につれ去られた彼女を、生きているうちに救うため後を追ったヘルシングとアーサーは、ドラキュラを十字架をかざして追い詰め、朝の神聖な陽光にさらした。数百年の間生き血を吸いつづけてきた吸血鬼は、太陽の光のもとにみるみる一塊の灰と化した。ニーナは死の寸前に救われた。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

OSOREZONE|オソレゾーン

世界中のホラー映画・ドラマが見放題!
お試し2週間無料 マニアックな作品をゾクゾク追加!(R18+)

  • エヴァリー
  • 桜金造の怪談 実録!死ぬほど怖い話
  • 桜金造の怪談 実録!死よりの生還
  • 封印映像「着席」【OSOREZONE先行配信エピソード】
  • 戦慄怪奇ファイル コワすぎ!FILE-03 人喰い河童伝説
  • ハードコア
  • デッド・ハーツ
  • フリーキッシュ 絶望都市
  • ABC・オブ・デス2
  • ジャック・アタック
OSOREZONE

Powered by 映画.com

映画レビュー

4.0クリストファー・“ドラキュラ”・リー

近大さん
2019年2月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

イギリスのハマー・プロ製作で、数あるドラキュラ映画の中でも最高傑作と称えられる一本。
1958年の作品。

ブラム・ストーカー原作で、ストーリーはお馴染み。
にしても、同じ原作を基にして、ベラ・ルゴシ主演版や本作やフランシス・フォード・コッポラ監督版は素晴らしかったのに、どうしてダリオ・アルジェント版は駄作に…?
それもこれもセンスや演出、キャストの魅力だろう。
(アルジェントもホラーの名匠だが、あれだけは…)

本作はとにかくこの、クラシカルな作風が堪らない。
ベラ・ルゴシ版は怪奇色が強く、コッポラ版はゴシック・ホラー・ロマンだったのに対し、本作はサスペンス/ミステリータッチ。
それとクラシカルな作風がイギリス製作にマッチしている。
不穏なムードを漂わせながら、ラストは一気にスリルを加速。
ドラキュラ映画初のカラー作品でもあり、口の周りの鮮血はインパクト充分。

そして、その中で異様な存在感を放つは、クリストファー・“ドラキュラ”・リー。
ドラキュラ俳優はまず英国紳士でなければいけない。リーなら申し分ナシ。
そう見せ掛けておいて、正体を現し、牙を剥いた時の恐ろしい形相への変貌ぶり!
ジェントルマンで怪優のリーにピタリとハマった。
実はリーは助演なのだが、圧倒的!

実質主役は、ヴァン・ヘルシング教授(本作ではドクター)のピーター・カッシング。
こちらも巧演。
カッシングもリーも英国紳士であり、後の『スター・ウォーズ』キャスト。
二人の共演/演技合戦だけでも見る価値あり。
きっとルーカスは、ワクワクハラハラしながら見てたんだろうなぁ…。

リーの代表代名詞作、カッシングとリーの共演、ドラキュラ映画/ホラー映画の名作と言われながら、恥ずかしながらこれが初見。
長らく見たいと思ってて、やっと見る事が出来た。
満足!

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
近大

3.5私の中でドラキュラ伯爵はクリストファー・リーをおいて他にはいない。...

2015年11月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

私の中でドラキュラ伯爵はクリストファー・リーをおいて他にはいない。子供心には十分にスリリングだった。ピーター・カッシングが主演、2人ともスターウオーズの出演者でビックリ。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
tsumu miki
すべての映画レビューを見る(全2件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

「吸血鬼ドラキュラ」シリーズ関連作品