2001年宇宙の旅

ALLTIME BEST

劇場公開日

  • AmazonVideoで今すぐ見る
2001年宇宙の旅
2001年宇宙の旅
38%
41%
15%
4%
2%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

スタンリー・キューブリック監督と原作者アーサ・C・クラークによる、映画史を代表する不朽の傑作SF。月に人が住むようになった時代。月のクレーターの地中から謎の石碑が発掘され、宇宙評議会のフロイド博士が調査に向かう。それから18カ月後、最新型人工知能「HAL(ハル)9000型コンピュータ」を搭載した宇宙船ディスカバリー号は、デビッド・ボーマン船長、フランク・プールら5人のクルーを乗せて木星探査に向けて航行していた。しかし、その途上でHALが探査計画に対して疑問を抱いていることを打ち明ける。ボーマンとプールはHALの不調を疑い、いざというときはHALの回路を切断することを決めるが、それを知ったHALは反乱を起こす――。極端に少ないセリフや固定した長回しのカメラワーク、「ツァラトゥストラはかく語りき」「美しく青きドナウ」をはじめとするクラシック音楽の使用などが斬新で印象を残す。撮影時に開発された新技術と、科学的裏付けの追求により人工知能HALの暴走がリアルに描かれている。第42回アカデミー特殊視覚効果賞受賞。日本では1968年の初公開を皮切りに何度かリバイバル上映されており、製作50周年となる2018年には、10月6日から国立映画アーカイブでアンレストア70ミリ・ニュープリント版(クリストファー・ノーラン監修)のフィルム上映が行われ、同月19日からはIMAXシアターで2週間限定公開。12月19日には4K URTLA HD&HDデジタルリマスターのブルーレイがリリースされる。

1968年製作/140分/G/アメリカ
原題:2001: A Space Odyssey
配給:ワーナー・ブラザース映画
日本初公開:1968年4月

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

詳細情報を表示

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8

(C)2018 Warner Bros. Entertainment Inc.

映画レビュー

4.0モダンアートのような特撮大作

SpicaMさん
2020年8月3日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

 1968年公開作と知って驚く。技術も内容も斬新。人物の描写より状況の描写に圧倒的に重点を置いており、セット、画面の構成や色彩の美しさに目を見張る。
 ストーリーは観る人の想像に任されている。ツルッとした黒い大きな石柱が現れると人類の歴史に何かが起きる。登場人物があまり喋らない。そんな中、第三幕ではAIだけが饒舌になっていき、恐怖感が醸される。そして有名なラストの画面。
 徹底的に無駄を削ぎ落とすことで社会へのメッセージ性を際立たせる、現代アートのような作品だと思った。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
SpicaM

0.5理解できない

hungerさん
2020年8月1日
iPhoneアプリから投稿

片手間で見てしまった自分が悪いのだが、全くもって意味が分からない。こんなに理解できない映画は初めてだ。自分が理解できてないだけで素晴らしい映画であることは間違えないだろう(根拠0です)。定期的に見るようにする。この映画が理解できる日がくるのだろうか。楽しみである。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
hunger

3.5体感する映像

keithKHさん
2020年7月3日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

NHK BSに「アナザーストーリー」という、一つのテーマについて、その舞台裏や真相を掘り探る1時間のドキュメンタリー番組があり、しばらく前に本作を取り上げ、その制作の舞台裏と後日譚をまとめていました。
本作には苦い思い出がありトラウマがあります。学生時代の数十年前、いっぱしの映画通ぶって、当時既に映画史上に残る名作とされていた本作に臨みましたが、さっぱり意味が分からず、まるで歯が立ちませんでした。
テレビ番組を見て、改めて正対してみようと思い至り、数十年ぶりに観てみました。

やはり原題にある“Odyssey”が示す通り、本作は、「知的仮想体験する宇宙旅行」というべき、言わば芸術的映像作品であって、映画作品ではないというべきでしょう。
私にとって「映画」とは、スジ・ヌケ・ドウサという映画の三要素により構成される映像作品ですが、本作にはスジとドウサが完全に欠落しています。
その一方で、ヌケによって観客に宇宙旅行を「知的仮想体験」させるために、徹底的に作者の目指す完璧を追及し尽した成果が見事に結実していると云えます。鬼才スタンリー・キューブリック監督と稀代のSF作家アーサー・C・クラークが、互いの理想を切磋し衝突させて研磨し尽した相剋による、将に奇跡の産物です。
技術的には、美術(Production Design)、視覚効果(Visual Effect)、音響効果(Sound Effect)の各職人たちの、持てる技の粋を究めた発露が錯綜して相乗作用に励起させたと思います。
作中に挿入される「美しく青きドナウ」の、文字通り美しく、実に耳に心地良い流麗な旋律は、軽快にして見事に蠱惑的で官能的であり、「ツァラトゥストラはかく語りき」の荘厳で重厚な旋律は、古典的にして見事に先鋭的で前衛的です。
私には、今回は、半世紀前の大阪万博の多くのパビリオンで上映されていた諸々の抽象映像を想起させるものでした。

もはや本作は、映画としての構成や制作意図を論じる作品ではなく、視覚と聴覚を120%鋭敏に張り巡らし、ただ体感すればよいものです。それは、恰も美術館で絵画や彫刻を鑑賞するのと同じです。
そう、将に本作は「観賞する」対象ではなく「鑑賞する」作品であり、「体感する」映像だということです。

コメントする (コメント数 1 件)
共感した! (共感した人 1 件)
keithKH

3.5ピクサー映画WALL:Eの中にオマージュが多いということで鑑賞。私...

2020年5月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

ピクサー映画WALL:Eの中にオマージュが多いということで鑑賞。私には全体の内容を把握するには難しかった。しかし、この映画を人類が月に行く前に撮ったことは驚きだし、再現の撮影方法には驚かされる。また、音楽がとてもよい。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
あかねちん
すべての映画レビューを見る(全152件)