イ・ビョンホン主演! 韓国年間興収1位の実録サスペンス「KCIA 南山の部長たち」21年1月公開
2020年10月14日 16:00

イ・ビョンホンが主演し、2020年の韓国年間興行収入第1位(10月11日時点)を記録した実録サスペンス「THE MAN STANDING NEXT(英題)」が、「KCIA 南山の部長たち」の邦題で、2021年1月に公開されることが決定した。
本作は、1979年10月26日、韓国のパク・チョンヒ(朴正煕)大統領が、大統領に次ぐナンバー2の権力者とも言われた中央情報部部長キム・ジェギュ(金載圭)に暗殺された実話を紡いだノンフィクション「実録KCIA『南山と呼ばれた男たち』」(講談社刊)を原作とした物語。「インサイダーズ 内部者たち」で、当時R指定作品として歴代最高の観客動員記録を打ち立てた俊英ウ・ミンホが監督を務めている。
軍事クーデターで政権を握り、独裁者と批判されるほど絶大な権勢を振るったパク・チョンヒ大統領。そんな大統領直属の機関として権力を握ったのが、韓国中央情報部、通称「KCIA」。組織を束ねる者は、その所在地から“南山の部長”として恐れられる存在だった。キム・ジェギュが大統領を殺害したというニュースは、韓国のみならず世界中に衝撃を与え、権力闘争の果ての凶行か、はたまた独裁政治の横暴に対する義憤に駆られたためか、いまださまざまな見方がなされている。本作は、あくまで「実話を基にしたフィクションである」としながらも、そんな歴史の闇に肉薄していく。
イ・ビョンホンは、愛国心と大統領への崇拝、静かに燃える野心との間で葛藤するキム部長を体現。キャリア最高ともいえる演技が評価され、百想芸術大賞の主演男優賞を獲得している。共演には「工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男」のイ・ソンミン、「哭声 コクソン」のクァク・ドウォン、「1987、ある闘いの真実」のイ・ヒジュン、「ザ・キング」のキム・ソジンら演技派キャストが集結している。
「KCIA 南山の部長たち」は、21年1月から東京・シネマート新宿ほか全国公開。
関連ニュース
「クライム101」日本語吹替版キャストに三宅健太、山路和弘、本田貴子、阪口周平、白石涼子ら声優陣集結! 激推しコメントも公開
2026年1月30日 20:00
映画.com注目特集をチェック
メラニア
世界中がさまざまな出来事に揺れ動く今、公開される――あなたにはこの作品が、どう映る?
提供:イオンエンターテイメント
ジャッキー・チェンだよ全員集合!!
【祝・日本公開100本目】“あの頃”の感じだコレ!!ワクワクで観たら頭空っぽめちゃ楽しかった!!
提供:ツイン
辛口批評家100%高評価
【世界最高峰】“次に観るべき絶品”を探す人へ…知る人ぞ知る名作、ここにあります。
提供:Hulu Japan
なんだこの“めちゃ面白そう”な映画は…!?
【90分のリアルタイムリミット・アクションスリラー】SNSでも話題沸騰の驚愕×ド迫力注目作!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント