ロシア版「インセプション」! 脳内世界の死闘を描く「アンチグラビティ」7月3日公開
2020年6月13日 12:00

[映画.com ニュース] ロシア発のSFアクション映画「Coma(英題)」が、「アンチグラビティ」の邦題で、7月3日から公開されることが決定。あわせて、ポスタービジュアルと場面写真、予告編がお披露目された。
本作は、ロシアで1月に公開され、「バッドボーイズ フォー・ライフ」「1917 命をかけた伝令」に次ぐ初登場3位を記録。物語の舞台となるのは、昏睡状態の人間の脳が作り上げた“記憶の世界”。その世界は住人たちでシェアすることができ、共有した者たちの様々な記憶で構築された異様な空間が広がっている。眠っている人間の潜在意識に入り込み、アイデアを盗むという危険なミッションを描いた「インセプション」(クリストファー・ノーラン監督)を彷彿とさせるような、斬新な世界観が描出されている。
事故に遭った男が目を覚ますと、眼前には異様な世界が広がっていた。建物や地面が、重力を無視して浮遊――記憶も失い、呆然としていると、突如得体の知れない黒い怪物が襲い掛かって来る。間一髪で何者かに助けられた男は、ヤンという人物が率いる住処に案内される。そこで知らされたのは、ここが「昏睡状態の人間たちが暮らす脳内の世界」だということ。男と同じく、彼らもまた現実世界では昏睡状態だった。
時間の流れは現実世界の100倍も遅く、昏睡状態から目覚めるまで抜け出せない。予告編では、“死に神(リーパー)”と呼ばれる怪物が登場。いつか目覚める事を信じて、永遠に近い時間に囚われた人々の死闘が映し出されている。
メガホンをとったのは、浅野忠信主演作「モンゴル」や「パーフェクト・ワールド 世界の謎を解け」などの特殊効果を手掛け、「ガーディアンズ」ではクリエイティブプロデューサーを担ったニキータ・アルグノフ監督。本作では脚本も手掛けており、「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」のプロデューサー陣とともに、斬新な世界観とストーリー、ハイクオリティVFXを見事に融合させた。また、驚がくの異次元空間を作り上げたVFXチームには「LOGAN ローガン」「ポンペイ」などのハリウッド作品や、「ワールドエンド」といったロシア製作の超大作を担当したスタッフが集結している。
「アンチグラビティ」は、7月3日から東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、アップリンク吉祥寺、イオンシネマ板橋ほか全国のイオンシネマで公開。
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