荒川良々×黒島結菜が「呪怨」ワールドへ…三宅唱監督による最新作、Netflixで夏配信

2020年4月13日 08:00

シリーズの起源に迫る物語「呪怨 呪いの家」
シリーズの起源に迫る物語「呪怨 呪いの家」

[映画.com ニュース] 荒川良々黒島結菜が、三宅唱監督がメガホンをとるNetflixオリジナルシリーズ「呪怨 呪いの家」に出演していることがわかった。里々佳、長村航希井之脇海柄本時生仙道敦子倉科カナら個性豊かなキャスト陣が、呪いの連鎖に巻きこまれていく人々を体現する。

2000年にビデオ版として誕生し、ホラーファンの間でクチコミが広がると、03年に劇場版第1弾「呪怨」が公開。以来20年にわたり人気を集めてきた「呪怨」シリーズは、ハリウッドでもリメイクされ、「THE JUON 呪怨」(2005)、「呪怨 パンデミック」(07)は「リング」シリーズとともにJホラーの名を世界に轟かせた。15年に「呪怨 ザ・ファイナル」で最終章を迎えたはずが、新たにNetflixオリジナルシリーズとして復活。本シリーズの起源である忌まわしい出来事が実際に起きたという「呪いの家」に焦点を当て、今まで語られることはなかった恐怖の物語を紡ぐ。

主人公の心霊研究家・小田島泰男を演じるのは、「ハード・コア」「決算!忠臣蔵」などで知られ、唯一無二の存在感を放つ荒川。「実は中学1年の時にコックリさんが流行っててその時にシャープペンシルの中にコックリさんに入ってもらい中間テストを解いてもらおうと企んでた矢先に隣りのクラスの女子数人がコックリさんに取り憑かれるという事件が起き、シャープペンシルのキャップを速攻で外し『ごめんなさい! ごめんなさい! お帰り下さい!』と教室の窓を開けコックリさんを放ちました。今思えばこの体験がこの呪怨という作品に出演するキッカケに繋がったと勝手に思ってます」と笑い交じりに述懐する。「いつも自分が出演している映像作品とは違い笑いの要素が1つもありません! そうです! ホラーです! 呪怨です! 果たしてどんな作品になってるのか自分自身が楽しみでなりません」と期待を寄せた。

カツベン!」に出演した若手実力派・黒島は、新人タレントの本庄はるか役。家で夜中に聞こえる足音に悩まされ、小田島に相談を持ちかける役どころだ。黒島は「『呪怨 終わりの始まり』は、私が初めて役名をいただいた大事な作品だったので、また呪怨シリーズに参加できることはとても嬉しかったです」と喜びを語り、「ホラー作品は呼吸や目線で表現できることが多くあるので、細かいところのお芝居は気をつけました」と撮影を振り返った。

きみの鳥はうたえる」の三宅監督は「最初にシナリオを読んでいた最中の『怖いのに、手が勝手にページをめくっちゃう』現象が忘れられません。またそれ以上に、読み終えた瞬間の『あ、これは自分も呪われてしまったな』という感覚が忘れられません。もうとりかえしがつかない……。となれば、前のめりでやるしかありません」と意気込む。さらに、「ある日、アリアナ・グランデが友人と『呪怨』シリーズのどれかを見て大騒ぎしたという類のニュースを読みました。ぜひ、アリアナさんはじめ世界中の多くの方に最後まで楽しんでサバイブしてほしいと思います」とメッセージを託した。

「呪怨 呪いの家」(全6話)の脚本は、高橋洋一瀬隆重が共同で担当した。夏にNetflixで配信予定。

(映画.com速報)

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