きみの鳥はうたえる

劇場公開日

  • 予告編を見る
  • AmazonVideoで今すぐ見る
きみの鳥はうたえる
17%
56%
21%
3%
3%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

「そこのみにて光輝く」などで知られる作家・佐藤泰志の同名小説を、柄本佑、染谷将太、石橋静河ら若手実力派俳優の共演で映画化した青春ドラマ。原作の舞台を東京から函館へ移して大胆に翻案し、「Playback」などの新鋭・三宅唱監督がメガホンをとった。函館郊外の書店で働く“僕”と、一緒に暮らす失業中の静雄、“僕”の同僚である佐知子の3人は、夜通し酒を飲み、踊り、笑い合う。微妙なバランスの中で成り立つ彼らの幸福な日々は、いつも終わりの予感とともにあった。主人公“僕”を柄本、友人・静雄を染谷、ふたりの男の間で揺れ動くヒロイン・佐知子を「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」で注目された石橋がそれぞれ演じる。

2018年製作/106分/G/日本
配給:コピアポア・フィルム

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

フォトギャラリー

映画レビュー

2.5Art School Melodrama

2020年6月1日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

There is a genuine spirit to And Your Bird Can Sing, hidden under a Shoplifters-style veil, a tale of lower class youth in Japan. The love story plays like a music video, but all the romance is awkward. Nearly half the movie takes place in the bathroom at work, a strange place for melodrama. Shota Sometani does what he usually does: walking around looking cool--the film's major selling point.

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
Dan Knighton

5.0何者でもないから自由になれる

ローチさん
2018年10月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

この映画の3人は何者でもない。それが心地良い。主人公に至っては名前もわからずクレジットも「僕」表記である。何者でもないからこそ、何にでもなれる自由がある。

男2人、女1人の人間関係なのに、彼らの関係は恋人なのか友人なのかもわからないほどに曖昧だ。でもだからこそ恋人にもなれるし、友人にもなれる自由がある。セックスがあっても主人公と佐知子の関係はひどく曖昧なまま進む。恋人になれば関係は強固になるかもしれないが、同時に友人の距離感の自由を失う。

それはただのモラトリアムかもしれない。いろんな所属や肩書きや関係性の役割を引き受けて人は大人になるが、そうしたものを受け入れれば入れるほどに人は不自由になるのかもしれない。モラトリアムな瞬間は不安定だけれど一番自由な瞬間でもある。

それにしてもシネマアイリスは偉い。地方のミニシアター文化を守るだけでなく、佐藤泰志原作の素晴らしい映画を4本も世に送り出した。それだけで大拍手だ。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 9 件)
ローチ

4.0クラブ音楽のBGMに馴染めるかどうか

AuVisさん
2018年8月29日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

悲しい

楽しい

故・佐藤泰志が80年代初頭に発表した小説の映画化で、当時の東京の話を、現代の函館に舞台を移して脚色している。原作にはビートルズのレコードが登場し、"And Your Bird Can Sing"を歌うシーンもあって、曲名の訳が小説の題になっているのだが、映画ではカットされているので、映画の題としては意味がよくわからなくなっている。そして音楽も今風にということなのか、Hi'Specを起用し(劇中のクラブのシーンで本人も登場)、クラブ音楽などデジタル寄りのサウンドトラックが流れるのだが、個人的には佐藤の小説世界と相性が悪いように感じた。80年代を知る世代ゆえのノスタルジーかもしれないが。

柄本佑の鬱屈した感じはキャラクターによく合っている。明るく笑顔の多い染谷将太とのコントラストもいい。石橋静河のダンスにはもっと見たいと思わせる力があった。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 10 件)
AuVis

4.0バーニングと

2020年5月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

三角関係ものとしてよくある筋書きですがなぜか面白い。韓国のバーニングがこの後公開されますが、こちらは社会テーマを取り除いて恋愛に特化した感じ。日射しの演出や1人で孤独に踊る女性とか突発的な暴力など似ているところはあるけどこちらの三角関係は不穏なところよりほんわかしてどこか陽気で、この幸せな感じ、なんでだろうどこからくるのだろうと思いながら見てました。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
filmpelonpa
すべての映画レビューを見る(全79件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る