トーキョーノーザンライツフェスティバル2020、20年2月開催! 10周年特別企画も実施

2019年12月22日 10:00

北欧映画作家の新旧作・劇場未公開作品を上映
北欧映画作家の新旧作・劇場未公開作品を上映

[映画.com ニュース] 北欧の映画作家の新旧作・劇場未公開作品を上映する映画祭「トーキョーノーザンライツフェスティバル2020」が、2020年2月8~14日に東京・渋谷ユーロスペースで開催される。開催10周年を記念し「レトロスペクティブ」「ポスター展」の実施、「10周年記念ポストカードセット」の販売も決定した。

上映プログラム「スペシャル・アンコール」としてラインナップされたのは、記念すべき第1回開催時に上映された「ショー・ミー・ラヴ」(デジタルリマスター版)。第26回東京国際映画祭コンペティション部門最高賞(東京サクラグランプリ)受賞作「ウィ・アー・ザ・ベスト!」を手がけたルーカス・ムーディソン監督の長編デビュー作として知られており、スウェーデンの田舎町オーモルを舞台に“ここではないどこか”を夢見る少女たちの恋愛と10代の切実さをリアルに描いている。

ラース・フォン・トリアー監督作「メディア」
ラース・フォン・トリアー監督作「メディア」

ラース・フォン・トリアー/カウリスマキ兄弟 初期傑作選」では、カール・ドライヤーが切望した企画を、トリアー監督が新解釈を加えて映像化した「メディア」、ミカ・カウリスマキが監督、アキ・カウリスマキが脚本・主演を務めた「嘘つき」を披露(併映「ジャックポット2」)。スウェーデン出身のアンナ・オデル監督にフォーカスを当てる特集では、北欧のトップ俳優たちが結集した「X&Y」と「同窓会 アンナの場合」。さらに、“スウェーデン映画の父”ビクトル・シェストレムの初期傑作「生恋死恋」が、ピアニスト・柳下美恵の伴奏付で上映される。

「アンデルセン短編集」では、学研のアート・アニメーション 「マッチ売りの少女」「王様とナイチンゲール」「みにくいアヒルの子」「雪の女王」。「北欧パノラマ」では、サンダンス映画祭観客賞を獲得した「クィーン・オブ・ハーツ(原題)」のほか、「HARAJUKU」「ザ・コミューン」「ホワイト、ホワイト・デイ」「ロード・オブ・カオス」「サイコピッチ」「陰謀のデンマーク」「ディスコ」といったジャパンプレミア&劇場未公開作品がそろっている。

サンダンス映画祭観客賞を獲得した「クィーン・オブ・ハーツ」
サンダンス映画祭観客賞を獲得した「クィーン・オブ・ハーツ」

10周年記念特別企画「レトロスペクティブ」は、 12月27日~20年1月2日の期間に、アップリンク吉祥寺で行われる。上映作品は、「ビッチハグ」(12月27日)、「オスロ、8月31日」(12月28日)、「ゾンビ&ザ・ゴースト・トレイン」(12月29日)、「チーム・ハリケーン」(12月30日)、「ウィ・アー・ザ・ベスト!」(12月31日)、「グッド・ハート」(1月2日)となっている。

「ポスター展」は、代官山・蔦屋書店(1号館2F映像フロア)で開催。会期は、12月26日~20年1月10日(午前9時~深夜2時)。画家・田中千智が手掛けた10年分のキービジュアルをもとにした「10周年記念ポストカードセット」は、ユーロスペース窓口や各イベント会場で販売される。

「トーキョーノーザンライツフェスティバル2020」は、20年2月8~14日に東京・渋谷ユーロスペースで開催。

(映画.com速報)

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