サム・ライミが新作ホラーを監督
2019年10月22日 12:00

[映画.com ニュース] 「死霊のはらわた」「スペル」のサム・ライミが監督するタイトル未定の新作ホラーを、米コロンビア・ピクチャーズが獲得した。
米Deadlineによれば、新作はリブート版「13日の金曜日」の脚本家コンビ、マーク・スウィフトとダミアン・シャノンが執筆。島を舞台にしたホラーということ以外、詳細は明らかになっていない。ライミは監督のほかプロデュースも手がける。
ライミは、2002年にスタートしたコロンビア・ピクチャーズ製作、トビー・マグワイア主演の「スパイダーマン」シリーズを監督した。新作は、ここ数年プロデュース業に専念していたライミにとって久々のホラージャンル復帰となる。
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