J・J・エイブラムス監督「スター・ウォーズ エピソード9」にマット・スミス
2018年8月30日 11:00

[映画.com ニュース] ドラマ「ドクター・フー」「ザ・クラウン」や映画「高慢と偏見とゾンビ」で知られる英俳優マット・スミスが、J・J・エイブラムス監督「スター・ウォーズ エピソード9(仮題)」に出演交渉中であることがわかった。
本作は、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」から始まった新たな3部作の最終章。新キャストとしてケリー・ラッセル、ドミニク・モナハンが出演するほか、デイジー・リドリー、アダム・ドライバー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、マーク・ハミル、ルピタ・ニョンゴ、ドーナル・グリーソン、ケリー・マリー・トラン、ヨーナス・スオタモ、ビリー・ロードが続投する。
米ハリウッド・レポーターによれば、2016年末に60歳で急逝したキャリー・フィッシャーさんが演じたレイアは、「フォースの覚醒」の未使用映像を使って再び登場する。「スター・ウォーズ エピソード9(仮題)」の撮影は今月からすでにスタートしており、19年12月20日全米公開が予定されている。
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