映画.comでできることを探す
作品を探す
映画館・スケジュールを探す
最新のニュースを見る
ランキングを見る
映画の知識を深める
映画レビューを見る
プレゼントに応募する
最新のアニメ情報をチェック

フォローして最新情報を受け取ろう

検索

「ラ・ラ・ランド」監督のニール・アームストロング伝記映画にジョン・バーンサル

2017年9月4日 11:00

リンクをコピーしました。
ジョン・バーンサル
ジョン・バーンサル
Photo by Jason LaVeris/FilmMagic

[映画.com ニュース] 「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督と主演のライアン・ゴズリングが再タッグを組む新作「ファーストマン(原題)」に、ジョン・バーンサル(「フューリー」「ザ・コンサルタント」)が出演することがわかった。

本作は米宇宙飛行士ニール・アームストロングの伝記映画で、ジェームズ・ハンセン著「First Man: A Life of Neil A. Armstrong」(邦訳はソフトバンククリエイティブ刊「ファーストマン」)をもとに米ユニバーサル・ピクチャーズが製作する。「スポットライト 世紀のスクープ」でアカデミー賞脚本賞を受賞したジョシュ・シンガーが脚色を手がけ、人類で初めて月面に降り立ったアームストロング船長の人生、特に宇宙飛行士に選抜された1961年からアポロ11号が月面着陸した69年までに焦点を当てる。

ゴズリングがアームストロング役で主演し、ジェイソン・クラークがアメリカ人で初めて宇宙遊泳し、のちにアポロ1号のテスト事故により亡くなったエド・ホワイト役を演じる。また、カイル・チャンドラーがマーキュリー計画に選抜された宇宙飛行士の1人であるディーク・スレイトン役、コリー・ストールがアームストロングに続いて2番目に月面に立った宇宙飛行士のバズ・オルドリン役で出演。米Deadlineによれば、バーンサルはアームストロングとジェミニ8号に搭乗した宇宙飛行士デビッド・スコット役を演じる。

「ファーストマン」は11月にアトランタでクランクインし、2018年10月12日全米公開の予定。

バーンサルは、「それでも夜は明ける」のスティーブ・マックイーン監督と、「ゴーン・ガール」原作者兼脚本家のギリアン・フリンがタッグを組む新作サスペンス「Widows(原題)」に出演しており、同作は先ごろクランクアップした。全米公開は18年11月16日全米公開の予定。また、エドガー・ライト監督の「ベイビー・ドライバー」にも出演しており、こちらは現在、日本公開中。

ジョン・バーンサル の関連作を観る


Amazonで関連商品を見る

関連ニュース

映画.com注目特集をチェック

映画「F1(R) エフワン」の注目特集 注目特集

映画「F1(R) エフワン」 NEW

【語れば語るほど、より“傑作”になっていく】上がりきったハードルを超えてきた…胸アツをこえて胸炎上

提供:ワーナー・ブラザース映画

たった1秒のシーンが爆発的に話題になった映画の注目特集 注目特集

たった1秒のシーンが爆発的に話題になった映画 NEW

【この夏、絶対に観るやつ】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた…魅力を徹底検証!

提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男の注目特集 注目特集

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男

【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。

提供:東映

186億円の自腹で製作した狂気の一作の注目特集 注目特集

186億円の自腹で製作した狂気の一作

【100年後まで語り継がれるはず】この映画体験、生涯に一度あるかないか…

提供:ハーク、松竹

なんだこの映画は!?の注目特集 注目特集

なんだこの映画は!?

【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!

提供:ワーナー・ブラザース映画

すさまじい映画だった――の注目特集 注目特集

すさまじい映画だった――

【あまりにも早すぎる超最速レビュー】全身で感じる、圧倒的熱量の体験。

提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

“生涯ベスト”の絶賛!の注目特集 注目特集

“生涯ベスト”の絶賛!

「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】

提供:KDDI

究極・至高の“昭和の角川映画”傑作選!の特別企画 特別企画

究極・至高の“昭和の角川映画”傑作選! NEW

「野獣死すべし」「探偵物語」「人間の証明」…傑作を一挙大放出!(提供:BS10 スターチャンネル)

関連コンテンツをチェック

おすすめ情報

映画.com注目特集 6月27日更新

映画ニュースアクセスランキング

映画ニュースアクセスランキングをもっと見る