【全米映画ランキング】「スター・トレック BEYOND」が首位 「アイス・エイジ」新作は4位デビュー
2016年7月26日 19:00

[映画.com ニュース] 3本の新作がランクインした先週末の全米ボックスオフィスは、クリス・パイン、ザッカリー・クイント主演の「スター・トレック BEYOND」が約5900万ドルのオープニング興収で首位デビューを飾った。
同作は長寿SFシリーズ「スター・トレック」の第13作で、09年から始まったリブート版の第3作。今回は、航海中のエンタープライズ号が何者かに襲撃され、未知の惑星に取り残されたカーク艦長(パイン)以下、スポック(クイント)、マッコイ、スコットら乗組員たちの決死のサバイバルが描かれる。レビューは上々だったが、OP興収はリブート第1作「スター・トレック」の約7920万ドル、13年の第2作「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の約7020万ドルを下回る成績。作る毎に約1000万ドルずつ興収が減っており、首位デビューながら手放しで喜べないスタートとなった。
共演はゾーイ・サルダナ、カール・アーバン、サイモン・ペッグ、ジョン・チョウ、先月事故で亡くなったアントン・イェルチン氏らレギュラー陣に、敵役のイドリス・エルバ。脚本はリブート版の前2作を手がけたアレックス・カーツマン&ロベルト・オーチーに代わりサイモン・ペッグとダグ・ユングが執筆。監督も前2作でメガホンをとったJ・J・エイブラムスに代わり、「ワイルド・スピード」の第3作~第6作まで計4作を手がけたジャスティン・リンが務めた。
2位はアニメ「ペット」。3週目の週末も約2960万ドルを稼ぎ、累計は約2億6000万ドルに。OP興収約2170万ドルで3位デビューとなったのは「死霊館」「インシディアス」で知られるジェームズ・ワン製作のホラー「ライト/オフ」。YouTubeで1億5000万回以上再生された3分間の短編を、スウェーデンの新鋭デビッド・F・サンドバーグ監督が長編としてセルフリメイク。家の電気(ライト)が消えると出現する謎の生き物の恐怖が描かれる。レビューはまずまずで、業界の予想を上回るOP成績となった。出演は「ウォーム・ボディーズ」「X-ミッション」のテリーサ・パーマーに、「ペイバック」「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のマリア・ベロ。
「ライト/オフ」と僅差の約2130万ドルのOP興収で4位デビューとなったのはFOXとブルースカイ・スタジオのアニメ「アイス・エイジ」シリーズの第5作「Ice Age: Collision Course」。第2作ではOP興収約6800万ドルでグロス約1億9500万ドルを稼ぐ人気シリーズだったが、今作はさすがにネタ切れか、厳しいレビューが多く集まり、2000万ドル近辺からのスタートとなった。
その他9位には「不人気対決」と揶揄される16年米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏をフィーチャーしたドキュメンタリー「Hillary's America: The Secret History of the Democratic Party」が入った。
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