「マイティ・ソー3」、オーストラリアでクランクイン!!
2016年7月6日 12:00

[映画.com ニュース] 米マーベル・スタジオの「マイティ・ソー」シリーズ第3弾「ソー ラグナロク(原題)」が7月4日(現地時間)、オーストラリア・ゴールドコーストでクランクインした。
メガホンをとる新鋭タイカ・ワイティティ(「シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア」)が、各スタッフの名前入りディレクターズチェアの写真をTwitterに投稿し、クランクインを報告。また、地元紙ゴールドコースト・ブリティンでは、地元のカフェを訪れたソー役のクリス・ヘムズワース&ハルク役のマーク・ラファロの姿や、ビレッジロードショー・スタジオの屋外に建設された建物の写真を掲載した。
製作総指揮のルイス・デスポジートも撮影開始をTwitterで認めており、「アントマン」のペイトン・リード監督は、「タイカ・ワイティティと(製作総指揮の)ブラッド・ビンダーバウム、『ソー・ラグナロク』の撮影初日おめでとう!」と激励のメッセージをツイートしている。
「ソー ラグナロク」では、ヘムズワースが再びソーを演じ、弟ロキ役のトム・ヒドルストンも続投。「アベンジャーズ」シリーズのラファロがハルク役で参戦する他、ケイト・ブランシェット、テッサ・トンプソン、ジェフ・ゴールドブラム、カール・アーバンらが新たに加わる。全米公開日は、2017年11月3日予定。

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