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日本映画界の最先端を活写する若き天才撮影監督・近藤龍人のオールナイト特集上映開催

2015年3月15日 09:00

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近藤龍人が撮影を担当した 「天然コケッコー」(上)と「ライブテープ」(下)
近藤龍人が撮影を担当した 「天然コケッコー」(上)と「ライブテープ」(下)
(C)2007 「天然コケッコー」製作委員会 (C)2009 Tip Top

[映画.com ニュース] 撮影監督として近年、数多くの話題作を手がける近藤龍人にスポットを当てた「カメラマン 近藤龍人、オールナイト特集上映」が4月11日、東京・テアトル新宿で開催される。

1976年、愛知県生まれの近藤は、大阪芸術大学在学中に熊切和嘉監督の卒業制作作品「鬼畜大宴会」にスタッフとして参加。大学同期の山下敦弘監督らと多くの作品を制作し、近年の代表作には熊切監督の「私の男」、呉美保監督の「そこのみにて光輝く」、石井裕也監督の「バンクーバーの朝日」(いずれも14)、沖田修一監督の「横道世之介」(13)、吉田大八監督の「桐島、部活やめるってよ」(12)などが並ぶ。いずれも注目を集める気鋭の監督たちの映画を支え、まだ30代という若さで日本映画の最先端を活写している。

今回のオールナイト特集上映では、近藤が撮影を担当した山下監督の「天然コケッコー」(07)と松江哲明監督の「ライブテープ」(09)を上映。「天然コケッコー」は近藤本人のセレクトで、「ライブテープ」はトークゲストとしても来場予定の松江監督がセレクトした。2作品の上映と本人やゲストとのトークを交えながら、近藤がどんな目線で風景をつかむのか、その魅力に迫る。

ミュージシャンの前野健太による路上ゲリラライブの模様をワンカットで記録したドキュメンタリー「ライブテープ」を手がけた松江監督は、今回の特集上映を受けて、「ライブテープ」制作時のエピソードを述懐。ワンカットで撮影できるか、やってみなければわからないという状況のなか、それでも近藤が撮影を引き受けてくれたことを明かし、「最初に完成したバージョンでは『演出・構成』といういつも使っていたクレジットを入れていたが、違和感があったので『監督』に変えた。僕がした仕事はスタッフに『スタート』と言って『カット』と締めることだったからだ。あの時、近藤君が了解してくれたお陰で、僕は映画監督になれた」とコメントを寄せている。

チケットは全席指定で3000円均一(大学生・専門学生は2000円)。3月28日からテアトル新宿の劇場窓口およびオンラインチケットで販売を開始。


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