米映画音響協会賞は「バードマン」
2015年2月16日 18:40

[映画.com ニュース] アメリカの映画音響協会(CAS)に所属する録音技師が選考する第51回CAS賞が発表された。
昨年公開された映画、テレビのなかで最高のサウンドミキシングをしたと評価されたのは、実写映画部門は「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」、アニメ映画部門は「ベイマックス」。テレビでは、「SHERLOCK/シャーロック」(テレビ映画及びミニシリーズ部門)、「ゲーム・オブ・スローンズ」(テレビシリーズ:1時間)、「モダン・ファミリー」(テレビシリーズ:30分)が受賞している。
なお、今年のアカデミー賞録音賞には、今回CAS賞を受賞した「バードマン」のほか、「アメリカン・スナイパー」「インターステラー」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「セッション」がノミネートされている。

「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
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