映画で使用されたルー・リードの楽曲ベスト10
2013年11月6日 19:59

[映画.com ニュース] 米カルチャーサイトComplexが、10月27日に71歳で死去したルー・リードさんの作品のなかから、映画での使い方が印象的だった楽曲ベスト10をピックアップした。
リードさんは映画との関わりも深かったが、さまざまな作品のサウンドトラックに大きく貢献したことがわかる。ベスト10は以下の通り。なお、ベルベット・アンダーグラウンド名義の曲は(VU)と表記。
2.Oh! Sweet Nuthin(VU)/「ハイ・フィデリティ」(2000)
3.Street Hassle/「イカとクジラ」(2005)
4.This Magic Moment(カバー)/「ロスト・ハイウェイ」(1997)
5.All Tomorrow's Parties(VU)/「ロード・オブ・セイラム」(2012)
6.Stephanie Says(VU)/「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」(2001)
7.Venus in Furs(VU)/「ラストデイズ」(2005)
8.Satellite of Love/「ベルベット・ゴールドマイン」(1998)
9.Pale Blue Eyes(VU)/「潜水服は蝶の夢を見る」(2007)
10.Satellite of Love/「アドベンチャーランドへようこそ」(2009)
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