ザ・ロイヤル・テネンバウムズ

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劇場公開日

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解説

崩壊した天才ファミリーの再生をユニークな作風で描き、ウェス・アンダーソン監督が世界的に注目を集めるきかっけとなった異色コメディ。ニューヨークで暮らすテネンバウム家の3人の子どもたちは、長男チャスはビジネス界で大稼ぎ、長女マーゴは劇作家、次男リッチーはテニス選手として、いずれも幼くして成功を収め、世間から天才児と持てはやされていた。しかし父ロイヤルが家を出たことで一家は離散し、子どもたちは問題だらけの大人へと成長する。ある日、妻エセルが恋人から求婚されたことを知ったロイヤルは、彼女に自分の死期が近いことを告げ、一家は22年ぶりに一緒に暮らすことになるが……。3兄妹を「メリーに首ったけ」のベン・スティラー、「リプリー」のグウィネス・パルトロウ、「キューティ・ブロンド」のルーク・ウィルソン、両親を名優ジーン・ハックマンとアンジェリカ・ヒューストンがそれぞれ演じた。アレック・ボールドウィンがナレーションを担当。

2001年製作/110分/アメリカ
原題:The Royal Tenenbaums
配給:ブエナビスタ

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第59回 ゴールデングローブ賞(2002年)

受賞

最優秀主演男優賞(コメディ/ミュージカル) ジーン・ハックマン
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映画評論

映画レビュー

2.0ここからウェス・アンダーソン苦手伝説がはじまった・・・俺だけ?

kossyさん
2022年4月22日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 最初はコメディだと思ってずっと観ていたのだが、所詮この手の静かでブラックなコメディは個人的に評価できなかった。終ってみるとコメディ色よりはハートフルドラマというイメージが強く感じられました。予告編の面白さは明らかに爆笑ものだぞと訴えているように捉えられるのだが、見事に騙されたとしか言いようが無い。

 そして、家族の死をここまでジョークにされると引いてしまうのが日本人なのでしょう。どうせなら思いっきり笑わせるような内容であってほしかったです。

 しかし、俳優陣は豪華!ルーク・ウィルソン(オーウェンの弟)の演技も良かったです。

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kossy

4.0【”ロイヤルは沈む軍艦から、家族を救った。”疎遠になっていた家族の関係性が再構築していく過程を、独自のシンメトリックな映像構成、独特なユーモアに満ちた人間性肯定の世界観の中、描いた作品。】

NOBUさん
2022年4月12日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

幸せ

ー 今作は、ウェス・アンダーソンの第三作目だが、この時点で独自のシンメトリックな映像構成、独特なユーモアに満ちた人間性肯定の世界観が出来上がっている事に驚く。-

■テネンバウム家の長男チャス(ベン・ステイラー)は10代でビジネスに精通し、長女で養女のマーゴ(グウィネス・パルトロー)は12歳で劇作家デビュー、次男のリッチー(ルーク・ウィルソン)はテニスのジュニア選手権で3連覇を果たした。
 しかし20年後、彼らは問題を抱えていた。
 そんな中、父親のロイヤル(ジーン・ハックマン)は家族の絆を修復しようと画策する。

◆感想

 ・幼き時に、天才児と言われたロイヤル家の三兄弟(長女のマーゴが養女という設定が絶妙である。)。ロイヤルの破天荒な生き方に、妻は家を離れ、子供達も徐々に疎遠に。

 ◆そこで、ロイヤル・テネンバウムが贖罪の想いを込めて、”画策した事”。

 ・それにより、22年振りに再会した家族と友人は、昔の軋轢を徐々に乗り越えて行く・・。

 ・リッチーは、長年想いを持っていた姉、マーゴに”テントの中で”想いを伝え、父に使い込みをされ、妻を飛行機事故で亡くした悲しみと怒りを抱いていた、チャスは時間を掛けて、父を赦し、最期を看取る。

 ・劇中に流れる、エリオット・スミスや、ニコ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ボブ・ディラン、ニック・ドレイクなどのアコースティック・ミュージカルも作品の趣を高めている。

<天才ファミリーと称された家族の崩壊と再生を、ウェス・アンダーソンが、ユーモアと切なさを飄々としたトーンで描いた作品。
 第三作にして、ウェス・アンダーソン独自の世界観が確立している事に、驚いた作品でもある。>

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NOBU

3.0なぜ観に行こうと思ったのか、覚えていないけど

なおさん
2022年1月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

劇場公開時鑑賞。風変わりな家族の話だけど、もっとストレートなコメディを想像していたので、正直受け止めかねて困惑した。
何年も経ってからウェス・アンダーソン作品だったと知り、ああなるほどとは思ったが、それでもやっぱり困惑

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なお

4.0もの凄く特徴的な映像

越後屋さん
2022年1月28日
PCから投稿

普通、脚本(お話)と監督(演出)の役割は半々ですが、この作品は0.5対9.5で監督作品です。
お話自体は若干風変りではあるものの、それほど特筆するほどでもありません。
観てない人に説明しようがありませんが、画面というより画像といった方がいいような映像が製図図面のように幾何学的な構図、別の表現ならアニメーションみたような構図で構成されています。色合いもパステル調。この監督2本目ですが予想通りブダペストと同様な特徴が顕著です。
悪く言えばクセの塊みたような映像なので生理的に受け付けない人も多いと思います。
私はハマりましたが、人に胸張ってオススメするような作品ではないです。

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越後屋
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