パトリス・ルコント監督、初の英語映画ヒロインにレベッカ・ホール
2012年6月10日 10:00

[映画.com ニュース] 「髪結いの亭主」で知られるフランスのパトリス・ルコント監督初の英語映画「プロミス(仮題)」の主演を、英女優レベッカ・ホールが務めることがわかった。
「プロミス(仮題)」は、伝記作家として名高いシュテファン・ツバイクの小説「Journey into the Past」の映画化。第一次世界大戦前夜のドイツを舞台に、ホール扮する裕福な年上の男と結婚した人妻と、若い野心的な男の不倫が描かれる。
相手役ほかのキャストは未定だが、英国人俳優がキャスティングされるものと思われる。ホールは舞台での経験が豊富で、映画「プレステージ」「それでも恋するバルセロナ」への出演で注目を集めた。現在は「アイアンマン3」を撮影中だ。
ルコント監督の「プロミス(仮題)」は今秋クランクイン、2013年春の公開を予定している。
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