米音楽サイトが選ぶ「コンピレーション映画サントラベスト15」
2012年4月1日 21:50
[映画.com ニュース] 米音楽サイトSpinnerが、「映画サウンドトラックベスト15」を発表した。オリジナルスコアではなく、複数のアーティストの楽曲を使用したコンピレーション・サウンドトラックに絞ってのセレクションとなっている。
80年代後半から90年代の映画が目立つが、「カラーズ 天使の消えた街」のギャングスタ・ラップや「シングルス」のグランジ、「トレインスポッティング」のブリット・ポップなど、その時代を代表する音楽ムーブメントと結びついた作品が多い。なかには「ジャッジメント・ナイト」のように、映画そのものよりもサントラのほうが評価が高い作品もある。
ベスト15は以下の通り(順不同)。
▽「リアリティ・バイツ」(94)
▽「今夜はトーク・ハード」(90)
▽「カラーズ 天使の消えた街」(88)
▽「ナチュラル・ボーン・キラーズ」(94)
▽「バッド・チューニング」(93)
▽「シングルス」(92)
▽「トレインスポッティング」(96)
▽「終わりで始まりの4日間」(04)
▽「ジャッジメント・ナイト」(93)
▽「go」(99)
▽「クロウ -飛翔伝説-」(94)
▽「ロミオ&ジュリエット」(96)
▽「キッズ」(95)
▽「プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角」(86)
▽「8 Mile」(02)
▽「今夜はトーク・ハード」(90)
▽「カラーズ 天使の消えた街」(88)
▽「ナチュラル・ボーン・キラーズ」(94)
▽「バッド・チューニング」(93)
▽「シングルス」(92)
▽「トレインスポッティング」(96)
▽「終わりで始まりの4日間」(04)
▽「ジャッジメント・ナイト」(93)
▽「go」(99)
▽「クロウ -飛翔伝説-」(94)
▽「ロミオ&ジュリエット」(96)
▽「キッズ」(95)
▽「プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角」(86)
▽「8 Mile」(02)