シングルス(1992)
解説
シアトルを舞台に、結婚に踏み切れないカップルの行く末、失恋したばかりの女性、スーパー・トレインの設計を夢見る若者、デビューを目指すロック歌手と彼に片想い中のウェイトレスなど、6人の恋模様を描く群像劇。
1992年製作/99分/アメリカ
原題:Singles
スタッフ・キャスト
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2018年4月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
グランジな風貌でバンドやってんだからステージでのライブシーンがあっても良かった惜しい役柄なM・ディロン。
アメリカの短編的な群像劇のコメディをTVで見ている感覚になる。
フルハウスとか。
みんな遠回りしながら本当の愛を探し出しハッピーエンドで無難なエンディング。
パール・ジャムとかグランジ好きは観といても損はないかと!?
T・バートンのカメオ出演も見所。
2015年11月10日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
恋愛するのが怖くて1人でいいやって思ってた女性の前に誠実な男性が現れて恋するお話。
独り身の良さを語ってくれるのかと思ったら違いました。
言いたいことはわかるんだけど、話が盛り上がりきれてない。
まぁ話がつまんない、印象に残らない、途中のケバイ女はどうしたかったの?って感じ
90年代な雰囲気はいいんだけど…
もっとひねりがほしかった