歓楽都市ラスベガスを舞台にした映画ベスト10
2011年11月20日 12:30

[映画.com ニュース] 英ガーディアン紙が、ラスベガスを舞台にした映画のベスト10を発表した。
「Sin City(歓楽都市)」の俗称で知られるカジノの都ラスベガスは、ハリウッドからも近く、映画の舞台にうってつけだ。今回、10本のなかに選ばれたポール・バーホーベン監督の「ショーガール」は、ラジー賞6冠ほか、同賞による「90年代を代表する最低映画」の第1位にも選ばれ、映画としての評価は高くないが、ラスベガスという街の空気をとらえたという点ではこれ以上ない作品なのかもしれない。
ベスト10は以下の通り(順不同)。
▽「オーシャンと11人の仲間」(60)
▽「ラスベガス万才」(64)
▽「007/ダイヤモンドは永遠に」(71)
▽「バグジー」(91)
▽「カジノ」(95)
▽「ラスベガスをやっつけろ」(98)
▽「ショーガール」(95)
▽「リービング・ラスベガス」(95)
▽「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」(09)
▽「スウィンガーズ」(96)
▽「ラスベガス万才」(64)
▽「007/ダイヤモンドは永遠に」(71)
▽「バグジー」(91)
▽「カジノ」(95)
▽「ラスベガスをやっつけろ」(98)
▽「ショーガール」(95)
▽「リービング・ラスベガス」(95)
▽「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」(09)
▽「スウィンガーズ」(96)
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